- 投稿日:2026/03/31
- 更新日:2026/04/01
はじめに
こんにちは!エメルと申します。
普段はオリキャラ達と一緒にリベッターで毎日つぶやいたり、ときどきノウハウ図書館にも記事を投稿しています📚
今回の記事ではゲストとして、ミルクティーさんのオリキャラ「ピノ」ちゃんと「変顔のペガサス」さんに登場してもらっています🙏
皆さん、AIエージェントは活用していますか?
リベシティではClaude Code(Cowork)を推奨していることもあり、
👩「毎日のルーティン作業を自動化できて便利!」👨「ファイルの整理が簡単にできた!」
👩「次は何を自動化しようかな」
👨「今のうちに進められることはないかな」
など、リベッターを見ると盛り上がっているのが分かります😊
AIエージェントで色々できるようになると楽しくて、あらゆるものを自動化したくなりますよね。
スキマ時間があれば、とりあえずClaude Codeを走らせないともったいない!と感じてしまう方もいるでしょう。
ですが、ふと思いました。
元々やる必要のなかった仕事まで、わざわざ自動化しようとしていませんか?
同時に「なんか楽になった気がしない…」という感覚の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この状態は危険信号です⚠️

今回の記事は、その対策を
競走馬の「ゴールドシップ」から学んでいきます。
1️⃣ ゴールドシップについて
「なぜ急に競走馬の話?」と思いましたよね。
それは、この馬の生き方が私たち人間の働き方にも通じるものだからです。
ここでは、ゴールドシップの概要について軽く触れさせていただきます🐴
ゴールドシップ(通称ゴルシ)は、
G1(競馬レースの最高峰)で6勝の実績ある名馬であり、さらに引退時の健康診断でケガもなく完全な健康体だったという異例の馬でもあります。
競走馬というのは、日頃からハードなトレーニングを積み、一般的な馬と比べると身体に重い負担が掛かるので、引退する頃には身体のどこかに不具合が発生しているのが普通なのです。

ゴルシの見た目は整った芦毛ですが、奇行で知られる馬でもあり、こんな表情をよくしています👇️


こういう部分がゴルシの魅力であり、引退後もファンに愛され続けている理由です☺️
なお、この記事ではゴルシの要素を備えている「変顔のペガサス」さんに手伝ってもらっています🐴
ペガサスとゴルシをモチーフにしたミルクティーさんのオリキャラであり、メデューサモチーフの「ピノ」ちゃんとともに、毎日たのしいつぶやきを配信されています😊

2️⃣ 消耗していく理由
現在、リベシティではClaude CodeやCoworkを推奨していることもあり、AIエージェント一色に染まっていると言っていいほど盛り上がっています✨️
これらをうまく使えるようになってくると、楽しみを感じるようになり仕事をどんどん増やしていきがちです。
✅️ 要件定義をする
✅️ ワークフローを作る
✅️ 関連タスクをまとめて回す
改善できる余地が見えるたびに、
「ここも整えたい」と手を入れたくなってくるでしょう💻️
それが続くとどうなっていくか。
「スキマ時間があれば、とりあえずClaude Codeを走らせないともったいない」という気持ちになっていくのです。

Claudeは最近、「ディスパッチ」と呼ばれる
「パソコン上のClaude Codeをスマホで操作する」機能が実装されたので、待ち時間や移動中、ちょっとした休憩中にも指示を送れます📱
それ自体は全く悪くありません。
効率化は良いことですし、AIエージェントは実際に触ることで学んでいくものですから💻️
ただ、それが当たり前の生活になってくると、
気づいたら休める時間がなくなっています。
制限解除されたら、とりあえずプロンプトを送って、結果を確認してまた指示を出す👉️
これの繰り返しで睡眠時間まで削っている人、結構いるのではないでしょうか?

しっかり休めず、睡眠不足が続くとどうなるか。
睡眠不足での作業は、パフォーマンスが落ちるうえ、ミスが増えがちです。
さらに体調にも悪影響が出てきます🤒
学長も睡眠は大事だとよく言っていますよね🦁
「ちゃんと寝ているよ!」という方もいらっしゃるでしょう。
しかし、スキマ時間も活用しようとすると、メンタル面でも休まることはなくなり、脳が疲労するばかりで結果的に消耗してしまいます。
消耗したまま全力で動き続けると、仕事でもプライベートでも重大なリスクを負うことになりかねません⚠️

結局のところ、AIが仕事を自動化してくれても、
・方向性を決める
・違和感を拾う
・最後のチェックを行う
という部分は、自分にしかできない仕事です。
そこに、元々やる必要のなかった仕事まで積み上げていくと心身ともに休めなくなり、どんどん消耗していきます。
そのため、大事なのはAIで自動化を進めていくことではなく、空いたリソースを使って自分の集中力をどこに使うかを決めることです。
3️⃣ 力の使い所を決める
ここでゴルシの話に戻ります。
ゴルシが引退後も健康体だった理由として、
賢い馬なので自己管理ができていたのではないかと言われています。
(元々身体が頑丈な馬だったというのもありますが🐴)
競走馬は、レースのたびに全力で走るため、引退する頃には身体のどこかに不具合もしくはメンタルに不調があるのが当たり前なのです。
しかし、ゴルシは他の馬の様子を見て力の使い所を覚えたのではと推察されているぐらい、賢い馬としても知られています。
そのため、引退後に健康体だったということから「今までのレースはずっと手を抜いて走っていたのではないか?」と疑われるほどでした😂
おかげで、引退後も種牡馬として元気に過ごしているようです🐴
ゴルシから学べることは、「手を抜こう」というのではなく、「力の使い所を見極めよう」ということです。
そのため、AIエージェントを使った効率化は以下をオススメします。
🤖 AIエージェントに任せる場所
・下調べや情報の整理
・たたき台づくり・フォーマットの作成
・繰り返し発生するルーティン作業
👱 自分が力を使う場所
・方向性を決める判断
・「なんか違うな」という違和感を拾う
・最終的なチェック
このように仕分けをするだけで、自分のリソースはかなり変わります😊
そして、もう一つ大事なのが
空いた時間にきちんと休息を入れることです。
AIエージェントは効率化を進めていくツールではありますが、空いたリソースにやらなくてもよかった仕事を詰め込むのは本末転倒です。
・ストレッチをする
・仮眠をとる
・本を読む
・ミルクティーを飲む☕
など、適度に休息をいれつつ使うほうが、結果として長く続けやすくなります😊

まとめ
人はつい「常に働いている人はスゴい」という印象を持ちがちです。
ですが、実際に長く働いている人ほど、休み方や力の使いどころが上手なものです。
AIエージェントを使いこなせると、できることは確実に増えます。
ですが大事なのは、できることを増やしていくのではなく、やらないことを決めることです。
AI時代に必要なのは、常に何かを生み出し続けることではありません。
やるべきことに集中するために、やらないことを決め、しっかり休息をとること。
ゴルシから学べるのは、そういう部分です🐴
以上です!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました🙇
