- 投稿日:2026/04/05
【縦型乾燥洗濯機ってどうなの?】6年使ったリアルな感想と買い替えの経緯
洗濯機はどれがいいか、本当に悩みますよね。
家族構成・住居環境・生活リズムによって正解は人それぞれ。
今回は縦型乾燥洗濯機を6年間使った我が家の使い方・感想・故障の経緯をまとめました。
洗濯機選びの参考になれば幸いです!

📋 この記事でわかること
✅なぜ縦型乾燥洗濯機を選んだのか
✅6年使ったリアルなメリット・デメリット
✅毎日の洗濯ルーティン(時短のコツ)
✅故障したときの状況・修理費用
✅乾太くん+縦型 vs ドラム式との比較検討
なぜ縦型乾燥洗濯機にしたの?
洗濯機を買い替えた当時、子どもは小学1年生と2歳の男の子2人。
「ドラム式かな〜?」と最初は考えていましたが、いくつかの理由で見送ることにしました。
① 子どもの事故が心配だった
我が家は男の子2人(当時小1と2歳)で、テンションが上がると何をするか予測不能(笑)。
小さな子どもが中に入ってしまうリスクがゼロではなく、 チャイルドロックをかけ忘れる可能性も考えると、縦型のほうが安心でした。
今思うと少し心配しすぎだったかもしれませんが、子たちの性格を考えると、妥当な判断でした。
② 金額面の問題
ドラム式は縦型と比べて本体価格が高め。
ガス乾燥機の「乾太くん」も候補に上がりましたが、設置工事費込みだとかなりの出費になることがわかり断念。
③ ドラム式の故障・耐久性への不安
「ドラム式は壊れやすい」「寿命が短い」というイメージが当時はありました。 縦型のほうが構造がシンプルで長持ちするイメージがあったのも理由のひとつです。
④ どのみち干す作業が必要だった
我が家はハンガー収納を採用しているため、トップスやズボンはハンガーにかける必要がありました。そのためタオル類などを乾燥できるだけで十分だったため 「すべて乾燥できなくてもいいや」と割り切れ、縦型乾燥洗濯機で十分と判断しました。
使用機種
メーカー:日立
型番:BW-DV100E(2019年モデル)
洗濯容量:10kg
乾燥容量:5.5kg
乾燥方式:ヒーター式(電気)
6年使ったリアルなメリット・デメリット
💧 洗濯性能
汚れ落ちはかなり優秀でした。
汚し盛りの子どもたちがいても、洗い上がりで気になることはほとんどなし。
また、洗濯途中でも洗濯物を追加投入できるのがとても便利なポイントです。
「あ、靴下入れ忘れた!」というときにもポイっと入れられるのは縦型ならでは!
🌀 乾燥性能
✅ 乾燥のメリット
タオル・肌着だけ乾燥機を使っていましたが、それだけでも干す量が半分以下に減ってとても楽になりました。
洗面所に下着・タオル収納を作ったため、乾燥後そのまま収納できて動線を最短化できました。
・タオルがゴワゴワになる(外干しもゴワゴワなので、慣れれば気にならない)
・衣類が縮みやすい
・ズボンや薄いハンカチが「ハリセン」のようにじゃばら状のシワになる
・靴下などは毛玉ができやすい
・ひどく絡まることがある
ヒーター式の縦型乾燥はドラム式やガス式と比べると仕上がりが劣りますが、初めての乾燥機としては十分すぎるほど便利でした。
毎日の洗濯ルーティン
① 【夜】全部入れて翌朝洗い完了タイマーをセット
↓
② 【翌朝】乾燥機にかけるものと干すものに分ける
↓
③ 乾燥機にかけるもの ··· 洗濯機に戻して乾燥スタート(約300分)
↓
干すもの ··· 室内干し+扇風機で翌朝まで
↓
④ 乾燥完了 ···畳みながら洗面所に収納(完結!)
↓
⑤ 翌朝に昨日の室内干しを回収

乾燥機にかけるもの
・バスタオル・フェイスタオル
・肌着・靴下などの小物
干すもの(室内干し)
・トップス・ズボン
・薄手のハンカチ・袋類
ポイント!
室内干しは扇風機の風を当てると翌朝にはほぼ乾きます。
扇風機なしだと生乾き臭が発生することもあるので要注意。
よくある疑問:乾燥容量5.5kgって実際に足りる?
Q. 洗濯容量の半分しかない乾燥容量。本当に使えるの?
A. 我が家(4人家族)の場合は十分でした。
バスタオル3枚 + フェイスタオル4枚 + 4人分の肌着・靴下
上記の量なら問題なく乾燥できていました。
量が多い日は自動で乾燥時間が長くなっていました。
故障の経緯|6年目のトラブル
使用開始から6年目のある日。乾燥中に聞きなれない音が……
「カラカラカラカラ……」
初めて見るエラーコードも表示されていました。
調べてみると、振動センサーか駆動部品の異常とのこと。
修理費用の見積もり:46,000〜62,000円(税込)
実は3ヶ月ほど前から駆動音が大きくなっており、修理業者の方にも相談していました。
「修理してもコストがかかる。駆動音はこれからも大きくなっていく。」と言われていたので、買い替えを決断。
6年という短さは残念でしたが、毎日乾燥でも回し続けていたことを考えると、むしろよく頑張ってくれたと思います。
ちなみに日立の修理部品はここ最近で2〜3倍に値上がりしているとのことでした。
買い替え検討:乾太くん+縦型 vs ドラム式
故障をきっかけに、改めて洗濯乾燥のベストな構成を考えました。
結論から書くと、パナソニック ドラム式(ヒートポンプ式)を購入。
乾太くん(ガス式乾燥機)+縦型洗濯機を見送った理由
✅吸湿配管から外に駆動音や漏れる可能性
✅採光の問題
✅洗濯→乾燥が一貫してできない
✅ガス栓・吸湿配管の工事代
費用などについてはこちら↓の記事を参考にさせていただきました。
【プロが解説】乾太くんvsドラム式洗濯乾燥機、選び方完全ガイド!https://library.libecity.com/articles/01KHDVV4C0JPKHNAG8C7QG6AF2
乾太くんが魅力的だった点
✅乾燥時間が圧倒的に短い
✅ふわっとした仕上がりへの期待
✅洗濯機修理業者の方によると、乾燥機と洗濯機が別々の方が長持ちしやすい
まとめ
縦型乾燥洗濯機を6年使ってみてわかったこと:
✅洗濯性能は文句なし。汚れ落ちは◎
✅乾燥機能は「タオル・肌着・靴下に絞って使う」のがコツ
✅乾燥容量が洗濯容量の半分でも、工夫次第で十分使える
✅ヒーター式乾燥は縮みやシワが出やすいが、初めての乾燥機としての便利さは十分実感できた。
···乾燥容量を減らすとシワも軽減しました。
✅毎日ヘビーに乾燥を使うと、6年目あたりで不具合が出る可能性がある
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!