- 投稿日:2026/04/10
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こんにちは!今日はスポーツによるケガの中でも特によく耳にする、「野球肘」と「テニス肘」についてお話しします。
どちらも「肘が痛い」という症状ですが、実は痛みの原因や場所、体の使い方は全く異なります。それぞれの特徴を正しく理解して、安全にスポーツを楽しみましょう。
1. 野球肘:投球動作による「内側」の痛み
野球肘は、野球やソフトボールなどの投球動作によって引き起こされる肘の障害です。
メカニズム: 投球時に肘を大きく後ろに引き、そこから急激に伸ばす際、遠心力によって関節が強く引き伸ばされます。痛みの場所: 主に肘の内側に負荷がかかり、炎症や痛みが生じます。原因: 肘の内側にある「内側側副靭帯(ないそくそくふくじんたい)」の強度が不足していたり、過度な練習(オーバーユース)が重なったりすることで起こりやすくなります。
2. テニス肘:バックハンドによる「外側」の痛み
一方、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、テニスやバドミントンなどのスポーツで多く見られます。
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