- 投稿日:2026/04/10
- 更新日:2026/04/10
ご注意事項
・説明はwindowsですので、ご了承ください
・今回の話は難しめです。Claude Codeになれてきた人向けになります
こんにちは。よっしーです。
Claude Codeはパソコン上で動いていますが、動作に必要なファイル群がパソコンのどこに格納されているか気になったことはないでしょうか。
実はClaude Codeに必要なファイルは以下に格納されています。
C:\Users\ユーザー名\.claude
ここをみると、私の場合は以下になっていました。
まず、ここのフォルダの場所は大事なので覚えておくことをおススメします!
このあと、私はClaude Code CLIをインストールしました。
インストール直後は以下です。
注目してほしいのは赤枠のsettings.jsonというファイルができあがっていることです。

■settings.jsonとはなんでしょうか。
settings.jsonは、Claude Codeの動作をカスタマイズするための設定ファイルです。
このsettings.jsonはデスクトップアプリ版のClaude Codeをインストールしたときには作成されなかったのですが、settings.jsonを作成すればデスクトップアプリ版でも自動適用されます。
何言っているかわからない!と思いますので、中身をみていきましょう。
settings.jsonを開くと以下でした。

Claude.aiに聞いてみると回答は以下です。
*****************
これはClaude Codeのsettings.jsonファイルの中身です。
json{
"autoUpdatesChannel": "latest"
}
autoUpdatesChannel とはClaude Codeの自動アップデートチャンネルを指定する設定です。
"latest":安定版(最新リリース)を自動更新
"beta":ベータ版を受け取る
"latest" に設定されている場合、Claude Codeは安定版の最新バージョンが出たら自動的にアップデートされます。
通常はデフォルトのままで問題ありません。
*****************
つまり、Claude Codeの最新リリース版を自動更新する設定値のようです。
このように、settings.jonには設定値を指定することができます。
settings.jonの詳細はweb検索するといろいろでてきます。一例として以下をご覧ください。
超個人的なClaudeCodeのsettings.jsonの設定(2026/3/25時点) #AI - Qiita
※settings.jsonの詳細な解説記事はノウハウ図書館には執筆時点でなさそうだったので、Qiitaになります。
次にClaude Codeに以下の指示を出しました。
すると、settings.jsonを修正してくれ、以下の状態となっています。
これは、Bashコマンドを実行したあとに実行コマンドを
bash-command-log.txtに保存するものです。
この機能は"hooks"と呼ばれ、イベント(コマンド実行など)が発生する前、発生した後などのいろいろな場面で必ず所定の処理を動かすといった機能です。
PostToolUseという記載があると思いますが、これはイベントが発生した後に必ず処理を動かすものになります。
■実験
実行前は何もない空の状態でした。

Claude Codeに以下を入力し、実行しました。

このときに Bash mkdir -p ~ というところからわかるように
フォルダを作成するコマンドを実行していることがわかります。

処理後にbash-command-log.txtを確認すると、実行したmkdirが
自動で記載されていることがわかります。

これができると、実行した内容を分析したいというときに
Claude Codeでどういったコマンドを実行していたかを追跡することができます。
難しい話になりましたが、以上です。
ご覧いただきありがとうございました。