- 投稿日:2026/04/13
こんにちは!焙煎幸房そらを運営しているじゅんです。
私はエンジニアではありません。でも「Shopifyのテーマを自分でカスタマイズしたい」と思っていました。
そこで今回、Claude Code(AnthropicのAIアシスタント)に開発環境のセットアップをすべてお願いしてみたところ、驚くほど簡単に環境が整いました!
その「指示の出し方」も含めてご紹介します。
■ 実際にやり取りした指示はこんな感じ
【指示①】
「このページを参考にChrome、PCを操作して以下の状態にしてください。
✅ VS Codeがインストールされている
✅ GitHubアカウントが作成されている
✅ Claude Code拡張機能がインストールされている
✅ Node.jsがインストールされている
✅ ShopifyのテーマファイルがGitHubと連携されている
✅ Shopify MCPサーバーが接続されている」
→ これだけです。あとはClaude Codeが自分で考えて全部やってくれます。
【途中のやり取り①】
Claude Code:「GitHubアカウントはすでにお持ちですか?」
私:「持っていない」
→ 自動でブラウザを開いてサインアップページに案内してくれました。
【途中のやり取り②】
Claude Code:「GitHubリポジトリを作成します。リポジトリ名:shopify-theme-sora、プライベート設定でよいですか?」
私:「作成する」
→ 確認してから動いてくれるので安心!
【途中のやり取り③】
Claude Code:「GitHub Personal Access Tokenを生成します。よいですか?」
私:「生成する」
→ 自動でトークンを生成してテーマファイル82個をGitHubにアップ!
【指示②】
「ログイン画面まで操作して」
→ VS CodeでClaude Codeにサインインする画面まで自動で操作してくれました。
このように、「やってほしいこと」を日本語で伝えるだけ。専門知識は一切不要です!
■ 今回セットアップできた内容
✅ VS Code(v1.115.0)インストール
✅ GitHubアカウント作成・リポジトリ作成
✅ Claude Code拡張機能(v2.1.100)VS Codeにインストール
✅ Claude ProとClaude Codeの連携
✅ Node.js(v24.13.1)インストール
✅ Shopifyテーマ82ファイルをGitHubにプッシュ
✅ Shopify MCPサーバーの接続設定
私がやったのは「GitHubのアカウント作成(メール・パスワードの入力)」だけ。あとは全部Claude Codeが自動でやってくれました。
■ エラーが出ても止まらない!
今回も何度かエラーが発生しました。でもClaude Codeは止まりません。
例1:npmキャッシュの権限エラー
→「別のキャッシュディレクトリを使います」と自分で判断して回避
例2:VS Code拡張機能が無効状態
→ データベースを直接編集して自動で有効化
例3:ダウンロードURLが間違っていた
→ 正しいURLを調べ直して再ダウンロード
■ 指示のコツ
1.ゴールを箇条書きで伝える
「✅〇〇ができている」という完成形で伝えると動きやすいです。
2.迷ったら「〇〇して」でOK
「ログイン画面まで操作して」「GitHubにつないで」など、シンプルな日本語で大丈夫です。
3.確認が来たら「はい」か「いいえ」で答えるだけ
重要な操作の前には必ず確認してくれます。
■ Claude Codeを使うのに必要なもの
・Claude Proアカウント(月額約3,000円)
・Claude Codeのインストール(無料)
・Mac or Windows PC
■ まとめ
「AIに指示を出すだけで開発環境が整う」という体験は、正直驚きでした。
エンジニアでなくても、Claude Codeに「やってほしいこと」を日本語で伝えるだけで、本格的な開発環境が手に入ります。
「自分にはプログラミングは無理」と思っている方にこそ、ぜひ試してみてほしいツールです!