- 投稿日:2026/04/14
はじめに

「AIに何かを作ってもらいたいけど、うまく説明できない」
「どう頼めばいいかわからない」……。
そんな気持ちになったことはありませんか?
実はこれ、AIを使い始めた方なら誰もが通る道です。大丈夫ですよ😊
完璧に説明できなくても、AIはちゃんと動いてくれます。
そして、あなたが「違う」と伝えるたびに、
どんどんあなたの理想に近づいていくんです。
この記事では、エージェントAIと一緒に「自分が作りたいもの」を仕上げていくための、5つのコツをお伝えします。
① まず「ぼんやりとしたイメージ」で頼んでみる
「完璧な説明ができないと頼んではいけない」……そう思っていませんか?
実は逆です。最初はざっくりしたイメージを伝えるだけで大丈夫🌿
「旅行のスケジュールを作って」
「家族へのメッセージを書いて」
「この文章をわかりやすくして」、それくらいのひとことで始めてOKです。
AIはその言葉をもとに、まず一度「試作品」を出してくれます。
タガルの実践レポート
先日オフィスで相談に乗りながら作成した箱根旅行のしおり
すんごいのができました。
お願いしたのはこれです。そのまま出します。





このやり取りがあって作成できています。
本題に戻って↓
💡 ちょっと深掘り:

人間の脳は、白紙の状態より
「何かを見てから意見を言う」ほうが、
イメージを整理しやすいことがわかっています。
AIへの依頼も同じで、
「まず出してもらう」ことで、自分の希望がはっきりしてきます。
💡 ひとことTip:完璧な説明より、「とりあえず頼む」が一番の近道✨
② 出てきたものを見て「違う」を探す

AIが作ったものを受け取ったら、じっくり見てみてください。
「何か違うな」
「ここが気になる」
「こんな感じじゃなかった」……
そういう小さな違和感を見つけることが、次のステップです。
全部が違っても、一部だけ違っても大丈夫。
「このトーンが固すぎる」
「もっと短くしてほしい」
「漢字が多すぎる」など、あなたが気になったことをそのまま伝えましょう。
大切なことなのでもう一度いいます。あなたが気になった部分です。
正解が欲しいのはわかります。
ただ何が正解かは…正解がありません。
だからこそ、自分が正解だと安心するためには、
自分の違和感というものをどんどん消していくことが大事だと僕は考えています
③ AIには「違う」と言っても大丈夫
「こんなこと言ったら、相手に失礼かな……」
そう気にしてしまう方、いますよね。でもご安心ください。
AIは嫌がりません。
むしろ、「違う」という情報は
AIにとってとても大切なフィードバックです。
あなたの理想に近づくための、貴重なヒントなんです。
人間の場合、
何度も「これじゃない」と言われたら傷つくこともあるかもしれません。
でもAIは、伝えれば伝えるほど喜んで修正してくれます🌿
遠慮なく、思ったことをそのまま伝えてみましょう。
💡 ひとことTip:
AIへの「違う」は、やさしさじゃなく情報。どんどん伝えてOKです✨
④ 「違う」がなくなるまで繰り返す
「違う」を伝える → 修正してもらう → また見る → また「違う」を伝える……
この繰り返しを続けていくと、
あるとき「あれ、これでいいかも」という瞬間がやってきます。
そのとき、それがあなたの「最低基準」です。
「最低基準」というのは、
「これ以下はNGだけど、これならOK」というライン。
ここまでたどり着いたら、それはもう立派な「作品」です😊
もっとよくしたければ、そこからさらに細かい工夫を加えていけばいい。で
も、まずはこのラインに到達することが、一番大切なゴールです。
💡 ひとことTip:「もう違わない」と思えたら、それが完成のサイン🌿
⑤ ブラッシュアップは「最低基準」のあとでいい
「最低基準」に到達したら、次は枝葉のノウハウを加える段階です。
たとえば、「もっと読みやすくしたい」
「もう少しだけ明るいトーンに」
「具体的な例を入れてほしい」……そういった細かいリクエストを
重ねていくことで、作品はどんどん磨かれていきます。
でもここで大事なのは、順番です。
まず「最低基準」を作ることなしに、
最初から細かいことを気にし始めると、
どこに向かっているかわからなくなってしまいます。
「まず全体を作る → 細部を磨く」
この順番が、エージェントAIとの上手な付き合い方です✨
💡 ひとことTip:土台ができてから、装飾を始めましょう😊
まとめ

「まず作ってみる」「違うと伝えてみる」——
この2つだけで、あなたのAI活用は大きく変わります🌿
AIはあなたの「違う」を待っています。どうぞ遠慮なく、一緒に理想のものを育てていきましょう😊




