- 投稿日:2026/04/16
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要約
OEMで売れない原因は商品より「カテゴリ選び」にある。カテゴリごとに需要規模・価格帯の傾向があり、参入後に変えにくい。評価軸は「自分の事業規模との噛み合い」「競合の弱さ」「通年性」の3つ。好きな分野とデータが重なるカテゴリを探すのが、最初の仕事だ。
第一部 企画・開発
第1章 市場を読む ── リサーチの正しい順番
1-2 商品より先に、カテゴリで結果の大勢が決まる
前回はこちら: 1-1 「売れそう」という感覚をデータに変換する
「商品さえ良ければ売れますよね?」
OEMを始めたばかりの人と話すと、こういう前提を持っていることが多い。
気持ちはわかります。
品質にこだわり、素材を厳選し、梱包も丁寧にした。
それなのに、売れない。
OEMの現場で何百ロットも見てきましたが、売れない商品の多くは、商品そのものより「カテゴリ選び」の段階で勝負がついています。
こういうケースの多くは、商品の問題ではありません。
カテゴリの選び方の問題です。
カテゴリとは「市場の区画」のことです
自分は靴下が得意なので、それを例に。
Amazonで靴下を検索してみると、すぐ気づくことがあります。
「靴下」の一言では終わらない。
ビジネスソックス、スポーツソックス、五本指ソックス、着圧ソックス、レッグウォーマー。
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