- 投稿日:2026/04/16
- 更新日:2026/04/18
きっかけはNano Bananaが動かなくなったこと
リベシティのノウハウ図書館には、Nano Bananaの使い方をわかりやすく
まとめてくださった記事があります。
Nano BananaはClaude Coworkから呼べる?実際に試して、設定方法まとめてみた!(necoさん)
この記事のおかげで、どうやって使うかがとてもよくわかりました。
本当に助かった記事です。ど素人の私が、黒い画面をイジイジして
なんとか繋がってイラストが作れた瞬間!!快感でした。
ただ、ある日から画像が生成できなくなってしまいました。
原因を振り返ってみると、私はGoogle AI StudioでGeminiの有料課金を
利用していたのですが、途中でその課金を停止していたんです。
Nano Bananaが使っているのは「Gemini 3.1 Flash Image Preview」
というモデルで、どうやらこれは有料プランでないと使えないようでし
た。
(もし同じ症状の方がいたら、Google AI Studioの課金状況を
チェックしてみてくださいね📝)
「でも画像は作りたい!でもまた課金するのは…」
そう思って調べた結果、完全無料で画像が作れる方法にたどり着きまし
た。
それがPythonの「Pillow」というライブラリです。
Pillowとは?
PillowはPythonで使える画像処理ライブラリで、完全無料です。
✅ APIキー不要
✅ 課金不要
✅ インターネット接続不要
✅ MacでもWindowsでもOK
インストールはターミナルで1行だけ:
pip3 install pillow
これだけです。
正直に言います:できることとできないこと
Nano Bananaのような素敵なイラスト・写真風の画像は作れません。
▼ Pillowでできること
・文字を大きく載せたシンプルな画像
・色のついた背景
・図形(四角・丸・矢印など)
・グラデーション
・複数の要素を組み合わせたインフォグラフィック風
▼ Pillowでできないこと
・写真のようなリアルな画像
・イラスト・アニメ風の絵
・人物・風景などの生成
「絵のクオリティより、伝わること優先!」という場面にはとても向いています。
実際に作ったサムネがこちら
↓ こちらが今回Pillowで作ったサムネイルです。
![]()
Canvaも使っていません。AIも使っていません。
Pythonのコードだけで作りました。表題のサムネもPillowで作りました。
作り方(Claude Codeに頼むだけ)
実は自分でコードを書く必要はありません。
Claude Codeに「こんな画像を作って」とお願いするだけです。
たとえばこう伝えます:
─────────────────────────────
Pillowを使って、こんなサムネを作って。
・サイズ:1600×900
・背景:ネイビー
・中央に黄色で大きく「¥0で画像作成」
・下部テキスト:APIキー不要 課金不要 インストール1行
─────────────────────────────
あとはClaude Codeがコードを書いてくれるので、
ターミナルで実行するだけで画像ができあがります。
※ Claude Codeの使い方がわからない方は、necoさんのこちらの記事がとてもわかりやすくて助かりました。リンクを貼らせていただきます。→Nano BananaはClaude Coworkから呼べる?実際に試して、設定方法まとめてみた!(necoさん)
まとめ
✅ Pillowは完全無料・APIキー不要で使える画像作成ライブラリ
✅ インストールは pip3 install pillow の1行だけ
✅ 写真やイラストは無理だけど、テキスト系・図形系は十分
✅ Claude Codeに頼めばコードを書く必要もなし
✅ ノウハウ図書館のサムネ作りにぴったり!
「画像生成AIが使えない…」という時の引き出しとして、ぜひ持っておいてください♪
📚 参考にさせていただいた記事・動画・ツール この記事でNanoBananaに触れたきっかけは、necoさんのノウハウ図書館の投稿と両学長が紹介してくださったライブ配信動画でした。学長、いつも有益な情報をシェアしてくださり本当にありがとうございます🙏✨
▼ 両学長のライブ配信(Nano Bananaを紹介してくださった動画)
https://www.youtube.com/live/d53QSda_dgI?si=Raybxv6mLhCO5z80
▼ ツール本体(学長のお知り合いの開発者様・kingbootoshiさん作)
Nano Banana 2 Skill
https://github.com/kingbootoshi/nano-banana-2-skill
→ Gemini(GoogleのAI)を使った画像生成CLIツール。
Claude Codeのスキルとしても使えます。
💡 おまけ:次に試してみたいこと 実は最近、Claudeでスライドを直接作れる機能が出たらしいんです!
(今朝の学長ライブで知りました📰
私はまだ試せていないのですが、もしうまく使えたら
Pillow(テキスト・図形系)× Claudeスライド(プレゼン資料系)で
使い分けができそうでワクワクしています🍉