- 投稿日:2026/04/18
- 更新日:2026/04/19
ClaudeCodeがメガトレンドではあるものの、
👤どんなことに使えるかわからない
👤うまく効率化できない
など悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな方に向け、実際にWebライターの案件に活用した事例とやり方をまとめてみました!
色々と複雑なやり方をしていたり、自分でもどうやったか覚えていない部分もありますが、少しでも参考になれば幸いです🙇
※Webライター案件に特化したお話ですが、他のジャンルの方にとっても参考になる部分はあると思いますので、よろしければお付き合いください😊
前提共有
実際にどう活用しているのかを説明する前に、4つほど前提共有をさせてください。
前提1. 最適なやり方とは限らない
あくまで僕が試した方法なので、おそらくもっと最適なやり方はあると思います。
なので、この記事では
●どんな考え方で
●どのような方法を用いて
最適化を目指していったのかを知っていただければと思っています😊
前提2. 僕は非エンジニア&ITがめっちゃ苦手
まず、僕は非エンジニアであり、ITは苦手な部類に入ります。
どのくらい苦手かと言うと、
✅️Progateの「HTML & CSS 初級編」で吐きそうになるくらい拒絶反応を起こして撤退した
✅️API?GitHub?ターミナル?聞いたことあるけど何かわからん(今はなんとなーくのイメージくらいはできていますが)
くらいには苦手です😊
こんな状態でも、なんとかClaudeCodeを触り続けていたらそこそこ使えるようにはなりましたので、皆さんも頑張っていきましょう✌
前提3. 案件の最適化にはめっちゃ時間がかかる
案件によりますが、基本的に業務を最適化するにはかなり時間がかかります。時間を記録していないので詳しくわかりませんが、1、2時間では終わらないです。
最適化するのに10時間は余裕で超えている案件もあるので、「めっちゃ時間かかるんだな!」と認識しておいていただけると、心が折れにくくなると思います。
ただし、時間をかけてやるだけの価値はあります。実際に、とある案件の執筆業務は3時間弱→1時間弱くらいには効率化できました。
このような背景から、以下のような案件から始めることをおすすめします💡
✅️簡単にできそう(成功体験が得やすい)
✅️長期的に仕事をもらえそう(効率化の効果が大きい)
最初から100点を目指さず、まずは30点、40点、50点・・・と段階を踏んで最適化していきましょう😊
前提4. わからないことがあればClaudeCodeに全部聞く
前述の通り、IT系を苦手としているので、ClaudeCodeの指示が何を意味ししているかわからないことがよくあります。
そんなときは、「わからん!もっとわかりやすく!」とか「スクショ貼ったけどこれでいいの!?」など、ClaudeCodeに尋ねましょう。
【🔽実際に僕が聞いてみた例】

こんな感じでもかなり親切にわかりやすく教えてくれます。「わからないことがわからない」状態でも、まとまりがない中でふわっと伝えるだけでかなり紐解いて説明してくれるので、何でも聞いてみてください😊
記事執筆に向けてClaudeCodeに覚え込ませたこと
前提が長くなりました。
ここから、記事執筆の効率化に向けて僕がやったことをまとめていきます。
このあたり、いろいろと試行錯誤しながら進めた箇所なので、情報がまとまっていなくて申し訳ないです🙇
クライアントから共有されている資料・情報
まずはClaudeCodeに案件の概要などを覚え込ませます。
覚え込ませる情報としては、以下のようなものです。
●クライアントから共有されている資料(ドキュメント・スプレッドシート、説明資料など)
●クライアントからのコメント(どういうターゲット向けか、どんな温度感にしてほしいか、など)
●レギュレーション
●掲載メディア
●CTAの情報、など
その際に、
今から〇〇案件のスキル作ります。クライアントからもらっている情報などを共有するので、分析・言語化してルールとして落とし込んでください。
まずはどのようにまとめたのかを、僕に提案・報告してください。資料:〜クライアントからのコメント:〜
みたいな感じで指示しました。
僕は勝手に作業進められたくない場合には、「勝手に進めずに、まずはまとめた内容を僕に報告して」のように伝えます。報・連・相大事😊
クライアントから共有されているドキュメントやスプレッドシートは念のためコピーを作成し、共有権限をClaudeCodeが確認できるようにしてからコピーを共有しています(元ファイルは共有しない)。
共有権限は、ClaudeCodeに言われるがままに進めたので詳しいことはよくわかりません。この辺は僕の苦手ゾーンですので、ClaudeCodeに「あなたがドキュメントやスプレッドシートを読み取りやすい方法を教えて!」のように伝えれば教えてくれると思います。
構成案・完成後の記事(セットで)
前提を共有した後は、実際に作成した構成案と記事をセットで覚え込ませます。ただ、僕は構成案や記事を覚えてもらう前に、構成案の定義を覚え込ませています。
例えば、以下のような構成案があったとしましょう。
【🔽構成案サンプル】
このまま構成案を渡しても、ClaudeCodeはどこに何が書いてあるのか、どの内容を執筆すれば良いのか判断ができない(精度が下がる)可能性があるので、
●2Bにこの記事のターゲットが書いてある
●5行目以下から執筆してほしい情報を記載している
●5行目以下のB列は見出し名、C列に執筆してほしい内容を記載している
といったようにスプレッドシートの定義を整理して伝えました。
こうすることで、
💡ClaudeCodeは構成案を見たときにどこにどの情報があるのか
💡どの情報をもとに執筆すれば良いのか
を判断できるようになり、執筆の精度を高められます。
また、構成案とセットで渡す記事ですが、僕は自分で書いた原稿ではなく、メディアに入稿された記事を共有しています。
クライアントは微調整をしてから入稿をするので、入稿後の記事の方がよりクライアントの意図・好みを反映できると思ったので、そのようにしています😊
構成案と記事をセットで共有するのは、
●実際に執筆してもらう際の状況に合わせたい
●この構成案からこのレベルの記事を作成してもらいたい
といった理由からです。
構成案と記事をセットで投げ、以下のようなプロンプトで言語化してもらっています。
〇〇案件の構成案と、構成案をもとに執筆した記事をセットで共有するので、トンマナなど、ルールに落とし込むべき内容を分析・言語化して僕に報告してください。
Googleドキュメントに出力してもらう場合は、どんな感じで出力してもらうかを覚えてもらうために執筆後のドキュメントをClaudeCodeに投げて、出力方式を覚えてもらえばOKかなと😊
最終的に、上記の内容を整理してもらい、どのようにスキルに落とし込むかを提案してもらった後に、「スキル化して!」と伝えてスキル化してもらっています。
※スキル化(Claude Codeにルールを記憶させること)しておくと、スムーズに作業してもらいやすくなります。
記事の精度を高める方法
上記のやり方で出力すれば、50点くらいの記事を出力してもらえる可能性があります。ただ、50点では物足りないと思うので、ここからは記事の精度を高めるためのポイントを紹介します。
地道に修正点を伝える
出力された原稿を見て、直してほしい箇所をすべて伝えていきます。伝え方はいろいろあると思いますが、僕は全体を修正してもらうときはドキュメントの提案モードとコメントを活用しています💡
●提案モードで記事全体を修正し、追加で伝えたい内容をコメントに残す。
●その後修正した内容をClaudeCodeに投げて(できれば記事出力をしたセッションで伝えるとスムーズ)、「提案モードで修正・コメント挿入をしているので、分析・言語化してスキルに反映してほしい。どのように反映するかを僕に提案して」と伝えて反映内容を提案してもらい、OKならスキル化を実施。
●再び記事を出力してもらい、修正してスキル化・・・
この繰り返しで精度を高めていきます。
これをいくつかの記事で実行すれば、80〜90点くらいの精度までは高められます。実際に、とある案件は現在80点くらいの精度で、今まで3時間かかっていた執筆時間を1時間まで効率化できています😊
他にももっと良いやり方があるかもしれませんので、ぜひ試行錯誤していただき、コメントなどで情報交換させていただけると嬉しいです😊
せっかくなのでお伝えしたいこと
せっかくなのでお伝えしたいことを以下にまとめましたので、よろしければお付き合いください。
音声入力×AI=めっちゃ便利✨️
自然言語で入力はできるものの、AIへの入力作業、手入力で不便を感じていませんか?
そんな方は、ぜひ音声入力を検討してみてください!
音声入力だと、
✅️伝えたいことがまとまっていなくても話しながら考えをまとめられる
✅️多少適当に伝えてもAIは汲み取ってくれる
✅️タイピングよりも早く入力できる
といったメリットがあります!
【🔽実際に僕が音声入力でClaudeCodeに指示を出した例】
ドキュメントを提案モードで修正し、提案内容を言語化してもらった後に出した指示。話しながら考えているので、かなり適当に伝えているけどしっかり僕の意図を汲み取り反映してくれました😊
こんな感じでClaudeCodeと会話しているように指示を出せるので、めちゃくちゃスムーズです!
音声入力は、有料ではあるものの「Aqua Voice(アクアボイス)」が個人的にはおすすめです!
無料でも多少は活用できるので、一度無料で試してみて、良さそうなら課金を検討するので良いかなと😊
他にも音声入力アプリはあると思うので、他のものを使用してもOKです!
入れているのといないのとでは効率がかなり変わると思いますので、ぜひ試してみてください!
記事の出力先
僕はGoogleドライブの所定のフォルダに執筆記事をドキュメントとして作成してもらっています。具体的には、以下のような階層で記事の出力先を設定しています。
【🔽出力先のツリー図】
01記事出力
├── A案件
├── B案件
├── C案件
└── D案件
質問をいただいた経験から、情報共有として本内容を記載しました😊
記事執筆の依頼プロンプト
僕はPM(プロダクトマネージャー)を窓口として設置して、PMに依頼すれば適切なメンバーに作業を進めてもらえるようにしています。
PMに記事執筆を依頼する際は、以下のようなプロンプトで進めてもらえるように設定しています!
PM、C案件の記事執筆よろしく。構成案:https://docs.google.com/xxxxxKW:〇〇いつもの流れで納品まで。
案件名、構成案、KWを伝えたら最後まで一気通貫(時々途中で止まる)で進むようにしています。
どのように進めれば良いのか、どう設定すれば良いのかはClaudeCodeにやりたいことを伝えつつ、一緒に相談していけばいい感じにまとめていけますよ😊
時間はかかるけど、やれば誰でも効率化できる!
ふと思い立ったので今回の記事を作成しました。
「このくらいの伝え方でも80点の記事を作れるんだ💡」くらいに思っていただければ嬉しいです😊
ただし、AIを使って効率化はするものの、最終的な品質チェックは人間の目を通す必要があります。
あくまでAIは効率化の手段なので、必ず自分で品質担保をしていただければと😊
正直まとまりきっていないので、近いうちに大幅なリライトをするかもしれません。
ただ、現時点での内容でも案件の効率化を進められると思いますので、ぜひ皆さんも実行していただけると嬉しいです😊
これからの時代、AIをどう活用していくかが事業を拡大していくうえで重要です。今までできずに諦めていたこともできるようになった今を楽しみ、どんどんAIを活用していきましょう🙌
ClaudeCodeの活用事例として少しでも参考になったら幸いです🙇