- 投稿日:2026/04/18
- 更新日:2026/04/18
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要約
「やりたいことが見つからない」と感じるのは、才能や意欲の問題ではありません。公認心理師が心理学的な視点から、やりたいことが見えにくくなる3つの理由と、今日からできる自己理解の最初の一歩をわかりやすく解説します。
「好きなことを仕事にしよう」「やりたいことを見つけなさい」そんな言葉を見聞きするたびに、どこか焦る感覚を覚えたことはありませんか。
周りの人は、自分のやりたいことをちゃんと持っているように見える。でも自分は……正直、よくわからない。そんな自分はおかしいのだろうか、と感じたことがある方もいるかもしれません。
でも、大丈夫です。「やりたいことが明確にある」という人は、実は少数派です。多くの人が、同じように迷いながら生きています。そして大切なのは、やりたいことが見えないのは、才能の問題でも、意欲が足りないせいでもない、ということです。
なぜ「やりたいことが見えない」のか――3つの心理的な理由
① 「すべき」で動いてきた時間が長かった
「親の期待に応えなければ」「安定した仕事に就かなければ」「周りと同じようにしなければ」こうした「すべき」という気持ちを優先して動いてきた時間が長いと、いつの間にか自分が何を感じているか、何を心地よいと思っているかという感覚が薄れていきます。
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