- 投稿日:2026/04/18
- 更新日:2026/04/19
■ はじめに:カタカナ用語で毎回フリーズする私
「コミット?プル?デプロイ?……???」
AIや新しいITの勉強をしようとブログやYouTubeを見ても、出てくる言葉がほぼ外国語。
ちんぷんかんぷんのまま終わる、というのが私の日常でした。
最近はClaudeからの返答が
「 Claude Artifacts — Claude.aiでUIコンポーネントやデザインプロトタイプをリアルタイムで生成・プレビューできる機能」
↑↑この回答は初心者にはフリーズ案件です💦
「毎回ググるのも面倒だし、自分専用の用語辞典がほしい……」
そう思ったときに頼ったのが、最近話題の Claude Code です。
結論から言うと——
Claude Codeがすごすぎて、非エンジニアの私でも自分専用の検索アプリが作れてしまいました。
↑↑こちらを作ってもらいました。
↑↑検索スペースに文字を入れると関連するワードが絞られます。
↑↑お目当ての文字を押すと、意味や初心者向けにわかりやすくした解説した例えやイメージを出してくれます。
■ ステップ1:まずはスプレッドシートで用語集を作ってもらった
最初にお願いしたのはシンプルでした。
「AIリテラシーとして知っておくべき用語を、初心者でもわかるように解説した一覧を作って」
Claude Codeは、
・カテゴリ(基本概念/セキュリティ/AI・機械学習 など)
・用語(日本語)
・読み方
・英語スペル
・意味
・初心者向けの例え・イメージ
という6列の表を自動で生成してくれました。

特にうれしかったのは「例え」の列。
たとえば「API」は——
ファミレスの「注文窓口」。「○○をください」と頼むと裏の厨房(別のシステム)から結果が返ってくる
こんな感じで、身近な例で説明してくれるのが本当にありがたい。
カタカナ用語にもう怯えずにすみます。
できあがったスプレッドシートは、気がついたら 450用語以上 の大ボリュームに育っていました。
■ ステップ2:「これ、検索できたら便利じゃない?」→ アプリ化
用語集が手に入ったのはいいけれど、スプレッドシートだとスマホで開くのが地味に面倒。
そこでまたお願いしてみました。
「このスプレッドシートを元に検索エンジンみたいなアプリにしてほしい」
するとClaude Codeは、HTMLファイル1枚のアプリをサッと作ってくれました。
専用のサーバーもアプリストアも不要。ダブルクリックで開くだけ。
機能はこんな感じ:
・検索窓に文字を入れると、入力のたびにリアルタイムで絞り込み
・カテゴリ別のタブでサクサク切り替え
・用語をクリックすると、意味と例えが「パッ」と展開
・ヒットした文字は黄色くマーカー表示
しかも「ここに検索ワードを入力 ▶」という自分の欲しい見た目まで細かく指定できて、その通りに仕上げてくれました。
■ ステップ3:スプレッドシートと自動同期させる
ここが一番感動したポイントです。
「スプレッドシートを更新したら、アプリにも自動で反映されるようにしてほしい」
普通に考えたら、「えっ、それってプログラミング知識とかサーバーとか……?」という感じですが、Claude Codeは涼しい顔で実装してくれました。
仕組みはこう:
・スプレッドシートの共有設定を「リンクを知っている人は閲覧可」にする
・アプリを開くたびに、裏でスプレッドシートの最新データを取りに行く
・通信に失敗しても、アプリに埋め込まれた「保存版データ」でちゃんと動く
つまりオンラインでもオフラインでもちゃんと使える、しかも用語を追加したら自動で反映という完璧仕様。
今回最後に、アプリ内に埋め込まれた「保存版データ」も199件から453件にアップデートしてもらい、完成しました。
■ 振り返って:Claude Codeのすごいところ
非エンジニア目線で、特にすごいと思ったポイントをまとめます。
1. 日本語で「お願い」すれば動いてくれる
専門用語なんて知らなくて大丈夫。「こういうのがほしい」と普通に伝えるだけで形にしてくれます。
2. 後から「やっぱりこうしたい」がOK
作業の途中で「検索窓の見た目はこうしたい」「閲覧者は検索しかできないようにしたい」と注文を足しても、全部反映してくれました。紙に書いた設計図が要らないんです。
3. エラーや失敗しても、自分で直してくれる
途中で「データが足りない」「うまく取得できない」という場面があっても、原因を調べて解決策を出してくれる。こちらは見ているだけでOK。
4. 作ったものが「自分専用ツール」として残る
市販のサービスではなく、自分のためだけに作られたアプリ。使いにくかったら、また頼んで直してもらえる。世界に1つだけのツールが手に入ります。
■ まとめ:非エンジニアこそ、Claude Codeを触ってほしい
今回やったことを振り返ると、
1. 用語集スプレッドシートを作ってもらう
2. それを検索アプリに変身させてもらう
3. スプレッドシートと自動同期する仕組みまでつけてもらう
これを全部、プログラミングの知識ゼロの私が日本語でお願いしただけで実現しました。
「コードが書けないから」「エンジニアじゃないから」と諦めていた人にこそ、Claude Codeを試してみてほしいです。
自分の「不便」を、自分の手で解決できる。
その感覚は、想像以上に楽しくて、自信になります。
次は何をお願いしてみようかな、とワクワクしている今日この頃です。
