- 投稿日:2026/04/19
- 更新日:2026/04/21
スクリーンタイムとは
iPhoneの「設定」に標準搭載されている機能で、アプリごとの使用時間を記録・制限できます。
●1日のアプリ使用時間を制限できる
●制限を突破するにはパスコードが必要(自分で解除しにくくできる)
●無料・追加アプリ不要
設定自体は5分で出来ますので、順番に説明します。
① 設定アプリから「スクリーンタイム」を開く
ホーム画面の「設定」アプリ(歯車アイコン)をタップします。
画面を少し下にスクロールすると「スクリーンタイム」という項目があります。タップしてください。
② 「スクリーンタイムをオンにする」をタップ
初回起動時は「スクリーンタイムをオンにする」というボタンが表示されます。タップして機能を有効にします。
「このiPhoneは自分用です」を選択してください(家族のiPhoneを管理する場合は「子供用」を選択)。
③ 「アプリ使用時間の制限」を設定する
スクリーンタイムのトップ画面から「アプリ使用時間の制限」をタップします。
「制限を追加」→ カテゴリ一覧から「ソーシャルネットワーキング」を選択します。これでInstagram・X・TikTokなどSNS系アプリをまとめて制限できます。
④ 制限時間を設定する
時間の設定画面が表示されます。
おすすめは 1日15〜30分。最初から0分にするとストレスになるので、まず現在の使用時間より少し少ない時間からはじめましょう。
設定したら「追加」をタップして完了です。
⑤ スクリーンタイムのパスコードを設定する(重要!)
制限を設定しても「制限を無視」ボタンを自分で押せてしまうと意味がありません。
スクリーンタイムの設定画面から「スクリーンタイムパスコードを使用」をタップし、4桁のパスコードを設定します。
ポイント:iPhoneのロック解除パスコードとは別の番号にすること。あえて覚えにくい番号にするのも効果的です。
これで、制限時間に達したときに簡単には延長できなくなります。
これで、設定は完了です。
スクリーンタイムが設定されたアプリは下図のように砂時計マークがついた状態になります。
感想
スクリーンタイムを設定して1週間、SNSに費やす時間が1日平均2時間から30分以下に減りました。
最初の2〜3日はもっと見たい衝動に駆られますが、パスコードという物理的な壁があると諦められます。空いた時間で読書や学習ができるようになり、脳がスッキリした感覚が続いています。
SNSは悪いものではありませんが、「無意識に見てしまう」状態はコントロールを失っているサインです。スクリーンタイムで意図的に制限を設けることで、SNSとの健全な距離感を保ち、脳のリソースを確保しましょう!