- 投稿日:2026/04/20
『盾』だけで戦っていませんか?
「毎月の給料はあるけど、将来のお金は不安…」
「副業って気になるけど、会社員のままじゃダメなのかな?」
こんなモヤモヤを抱えていませんか?
わたしも同じです。でもこれって『盾』しか持たずに人生というバトルを戦っている状態かもしれません。
リベでは「給与所得=盾」「事業所得=剣」という分かりやすい例えで、2つの稼ぎ方の違いを教えてくれています。
この記事では、給与所得と事業所得の違い・それぞれのメリットとデメリット、そしてなぜ両方持つことが最強なのかを初心者でもスッキリ理解できるようにあらためてまとめました。
私自身の気を引き締めるため、理解を深めるための整理でもあります。読み終わる頃には、何か見えてくると思います。
⚔️ 給与所得は『盾』、事業所得は『剣』とは?
まずはここから整理していきましょう。
🛡️ 給与所得=盾
→ 守る力。安定していて、ダメージ(収入減)を防いでくれる
⚔️ 事業所得=剣
→ 攻める力。大きく稼ぐ成長性と、節税効果というおまけつき
RPGで考えるとわかりやすいですよね。
盾だけだと敵を倒せないし、剣だけだと自分がやられてしまう。
だからこそ、両方持っている冒険者(=働き方)が最強というわけです。
🛡️ 給与所得(会社員)のメリット・デメリット
給与所得とは?
会社や組織に所属して、労働の対価として給与をもらい生計を立てること。
いわば「誰かに雇われて働く」スタイルです。
✅ 給与所得のメリット
① 収入が安定している
毎月決まった日に決まった金額が振り込まれるのは、精神的にも家計的にも大きな安心材料。住宅ローンやクレジットカードの審査も通りやすいです。
② ひとりではできない仕事ができる
会社という組織の中だからこそ、大きなプロジェクトや専門的な仕事に関われます。仲間と協力して成果を出す経験は貴重です。
③ 社会保険・福利厚生が充実
厚生年金・健康保険の半分は会社負担。有給・育休・退職金など、会社員ならではの手厚さがあります。
❌ 給与所得のデメリット
① やりたくない仕事もやらなきゃいけない
上司の指示、無駄に感じる会議、苦手な人間関係…組織の一員である以上、選べない仕事は必ずあります。
② 時間の拘束がある
9時〜18時、週5日。通勤時間を含めれば1日の半分以上が会社に縛られる生活になります。
③ 転勤・配置転換のリスク
突然の辞令で住む場所や仕事内容が変わることも。そんなことになったら家族や生活への影響は計り知れません。
④ 失業リスクがゼロではない
終身雇用が崩れた今、リストラや倒産は誰にでも起こりうること。「会社にしがみつく」のは意外とリスキー、自分のがんばりだけではどうにもならないことがあります。
⑤ 天引きされるから節税ができない
税金・社会保険料は給料から自動で天引き(源泉徴収)されるため、
経費計上や控除でコントロールする余地がほぼありません。
「自分の税金を自分で管理する」感覚が育ちにくいのが会社員の大きな弱点です。
⚔️ 事業所得(個人事業主・副業)のメリット・デメリット
事業所得とは?
自分自身で事業を起こし、売上を立て・利益を得て、生計を立てること。
会社に雇われるのではなく、「自分が主役」として稼ぐスタイルです。
副業も含まれ、青色申告をすれば税制上の優遇も受けられます。
✅ 事業所得のメリット
① 売上がそのまま自分の利益に直結する
会社員は、どれだけ頑張っても給料は簡単に上がりません。
一方、事業は頑張った分だけ売上→利益→自分の収入に直結します。
収入の天井がなく、10倍・100倍も夢じゃない成長性が魅力です。
② 何をするにも自分の考えを反映できる
商品・サービス・価格・働き方…すべて自分の判断でコントロール可能。
上司の顔色をうかがう必要もなく、「自分の人生のハンドル」を自分で握れます。
③ 確定申告で経費が使える=節税できる
事業に必要な支出は経費にできるため、課税所得を圧縮できます。
📚書籍代 ・ 💻パソコン代 ・ 🏠家賃の一部 ・ 🚗ガソリン代なども、
事業に関連していれば経費OK。
さらに青色申告なら最大65万円の特別控除まで使えます。「税金を味方につける」感覚が持てるのは事業主ならではの特権です。
④ 働く場所・時間が自由
自分でスケジュールを決められるので、家族との時間や趣味との両立もしやすくすることも。
❌ 事業所得のデメリット
① アイデアがないと始められない
事業は「売上を立てる仕組み」がないとスタートできません。
「何で稼ぐか?」「誰に、どんな価値を届けるか?」というアイデアと仮説が必要。
与えられた仕事をこなす会社員とは、根本的に発想が変わります。
② 収入が不安定
今月バリバリ稼げても、来月はゼロかもしれない。
収入の波に耐えるメンタルと貯蓄が必要です。
③ すべて自己責任
体調管理、スキルアップ、経理、営業…全部自分で。休めば即、収入減に直結します。
④ 社会的信用が低く見られがち
住宅ローンやクレジットカード審査で会社員より不利になることも。
⑤ 社会保険料の自己負担が重い
国民年金・国民健康保険は全額自己負担。会社員時代のありがたみに気づく瞬間です。
💬 筆者の体験談:せどりで「アイデアの壁」にぶつかった話
実はわたし自身、せどりに挑戦中です。
「利益が出る商品を見つけよう!」と意気込んだものの、リサーチの壁が想像以上に高く…目立った収益は出せずにいます。
まさに「アイデアがないと始められない」という事業所得のデメリットを、身をもって体験しているわけです😅
一度は「やっぱり向いてないかも」とあきらめかけていました。
でも最近、Claude AIをはじめとした生成AIの進化で、
・商品リサーチ
・相場分析
・出品文の作成
が劇的にラクになる予感がしています✨
「アイデア」が個人の頭の中だけに頼る時代は終わり、AIと一緒に考える時代へ。
これを武器に、もう一度せどりに再挑戦する予定です!
📊 盾と剣を比べてみよう

💡 最強は『盾と剣の両方を持つこと』!
上の表でわかることは、
給与所得と事業所得は、お互いのデメリットを補い合える関係というです。
✅ 会社員で収入の土台を作りつつ
✅ 副業で事業所得を育てていく
これこそが、「盾と剣の二刀流」。
いきなり会社を辞めて独立するのはハイリスク。
でも、会社員という『盾』で守りを固めながら、副業という『剣』を磨いていけば、リスクを抑えて経済的自由に近づけます。
副業で月5万円稼げるようになれば、年収60万円アップと同じ。しかも、節税効果まで付いてくるのです。
🎯 今日から始める『二刀流』への一歩
まずは小さく、続けられることから始めて。
STEP1:自分の『好き・得意』を棚卸しする
→ 副業のタネは日常の中に。
STEP2:小さく始めてみる
→ いきなり本格開業はNG。まずはメルカリ、ブログ、スキル販売などで「自分で稼ぐ」感覚を体験。
STEP3:帳簿をつけて確定申告へ
→ 事業として軌道に乗ったら、青色申告で節税メリットを最大化!
📝 まとめ:盾を捨てずに、剣を手に取ろう
ポイントをまとめると、
🛡️ 給与所得=盾:安定性という最強の守備力
⚔️ 事業所得=剣:成長性と節税という攻撃力
💪 両方持つ=二刀流:リスクを抑えて経済的自由へ
会社員の安定は、人生を守る大事な武器です。捨てる必要はありません。
でも、盾だけで戦うのはこころもとない。
小さくてもいいので、一緒に今日から剣を鍛え始めよう。
最初の小さな一歩が、未来の経済的自由につながります!🔥