- 投稿日:2026/04/23
この記事は約6分で読めます
要約
「参入してはいけない市場」は存在しない。地雷か金脈かは手札次第。強者支配・価格競争・規制・トレンド・知財リスク、どの市場も乗り越える手札がある人には金脈になる。市場を読む力は、自分の手札を知るための鏡でもある。
第一部 企画・開発 第1章 市場を読む ── リサーチの正しい順番
前回はこちら:1-5 「通年商品」か「季節品」か、ここで命運が決まる
1-6 「参入してはいけない市場」は存在しない ── 地雷か金脈かは手札次第
「あの市場は危険だ。参入してはいけない。」
そういう話をよく聞きます。
でも、その「危険な市場」で、しっかり利益を出している人がいます。
同じ市場を見て、ある人は地雷を踏み、ある人は金脈を掘る。
違いは市場ではありませんでした。手札でした。
ただし、一つだけ補足しておきます。
法規制・知財・資金の手札がない状態では、今は入るべきでない市場は確かにあります。
「手札次第」とは、「何でも入っていい」ではありません。
自分の手札を正確に知った上で判断する、ということです。
「難しい市場」には共通の構造がある
参入が難しいと言われる市場には、いくつかのパターンがあります。
強者が支配している市場。
価格競争が激しい市場。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください