- 投稿日:2026/04/24
- 更新日:2026/04/24
【体験談】保護犬のお迎えにかかった費用とリアル|お金と現実から学んだこと🐕
こんにちは😊
元保護犬・陽菜乃と暮らしている、ふっちんです。
今回は、義妹が保護犬リンちゃんをお迎えした体験をもとに、
「お金」と「現実」の視点からまとめました。
🐾① 保護犬のお迎え費用はいくら?
リンちゃんの場合🐶
譲渡費用:約54,780円でした💰
(※お迎え時の交通費・その他、避妊手術やマイクロチップなど、必要な医療処置の費用が含まれていたようです。)
初期用品:約1〜2万円
👉 合計:約7〜8万円前後
※先代のケージやベッドなどがあったため、初期費用は抑えられています
初めてお迎えする場合は、この分も準備が必要です
さらに
👉 ダックスは足腰に負担がかかりやすいため
パネルカーペットなどの安全対策も必要になります
🐾② 保護団体によって条件や考え方が違う
実は、別の保護犬も検討していましたが、
ドッグフードは団体経由で購入必須😳
などの条件に違和感を感じ、見送ることにしました。
一方で、奈良の動物保護団体である
『保護犬猫シェルターEnn』では
・性格や特徴が事前に詳しく公開されている
・譲渡条件や費用も明確
安心してやり取りができたため、会いに行くことを決めました☺️
👉「信頼できる団体かどうか」も大切な判断基準です
🐾③ Ennでの譲渡条件(参考)
💰譲渡費用:50,000円
(医療費・ワクチン・手術など含む)
🚙交通費:実費負担(1kmあたり30円)
※マンスリーサポートのお願いがある場合もあり
👉 保護活動を支える仕組みになっています
なお、これらの情報は
保護犬猫シェルターEnnさんのホームページを参考にしています。
👉ホームページには性格や条件も分かりやすく掲載されていて、
安心して検討できました。
※条件は変更される可能性があるため、必ず最新情報をご確認ください
🐾④ リンちゃんの背景
リンちゃんは、悪質なブリーダーのもとで繁殖犬として飼われ、
多頭飼育崩壊により保護された子でした。
多くの仲間が亡くなる中で生き抜き、
レスキューされて、保護団体Ennで保護されたそうです。
👉 今の元気いっぱいのリンちゃんの姿からは想像できませんが、
命をつなぐ活動の大切さを感じました☺️
🐾⑤ お迎えしてからのリアルな費用
🍚ドッグフード・おやつにかかる費用
ドッグフード・おやつ代:約7万円/年(=月6,000円前後 ※目安)
🧻日用品にかかる費用
トイレシートなどの日用品:約30,000円/年
日々使うものなので、気づけば大きな出費になります
💉 毎年必ずかかる固定費
狂犬病ワクチン:2,750円
フィラリア・ノミダニ予防(フィプロスポット):1,320円
春の健康診断(ミクロフィラリア検査込み):4,400円
混合ワクチン:5,000円〜8,000円程度
👉 合計:約13,470円/年(最低ライン)
何もなくても毎年必ずかかる費用があります
また、病院によって金額は違います
⚠️見落としがちな費用
首輪・リード(劣化やサイズで買い替え)
季節ごとの服(防寒・暑さ対策)
特にダックスは短足で🐾地面に近いため、季節対策も重要です
※リンちゃんは先代のものを使用しているため、追加費用はほとんどかかっていません
👉 初めてお迎えする場合は、この費用も考えておく必要があります
💰 参考価格
首輪+リードセット:1,000円〜7,000円程度
防寒着:3,000円〜5,000円程度
💇♀️ トリミングにかかる費用
トリミング代:年3回(1回4,500円)
👉 年間 約13,500円
📊年間の最低コスト目安
☘️ここまでをまとめると
ドッグフード代:約70,000円
日用品:約30,000円
トリミング:約13,500円
必須医療費:約13,470〜15,470円
合計:約12万〜13万円/年(目安)
💡何もなくても毎年必ずかかる費用があります💰
🐾⑥ 性格によって変わる「お金と手間」
リンちゃんと、わが家の陽菜乃では性格が全く違います。
🐶リンちゃん(活発タイプ)
・よく吠える → ご近所との配慮が必要
・よく遊ぶ → 時間コストあり
・おもちゃを壊す → 買い替え頻繁
おもちゃ代+時間がかかるタイプ⚽️⏰
🐶陽菜乃(おっとりタイプ)
・ほとんど吠えない→一人で過ごせる
・おもちゃで遊ばない→手はかからないが…
おやつはしっかり欲しがります🍪💦
👉同じ犬でも、性格によってかかる費用や手間は大きく変わります
🐾⑦ 暮らし方でも出費は変わる
▶︎可愛い服を揃えたくなる👗
→ 出費は増えがち💰
※リンの場合は、お下がりをうまく使ったり、義妹のお手製の服を着たりと節約できています👍
▶︎トイレのスタイルの違い🚾
・外派 → 消臭袋代
・家派 → ペットシート代
トイレを外でするか、家でするかによって
日々の消耗品の費用が変わります
👉 日々の積み重ねで意外と大きな差になります
🐾⑧ すぐに懐くとは限らない
リンちゃんは今では人懐っこいですが、
最初は義妹との距離がなかなか縮まりませんでした。
約2週間で環境に慣れ、甘えてくれるように🩷
👉 保護犬は「時間コスト」も必要だと感じました
🌱まとめ
今回の体験を通して、
・継続的にかかる費用
・性格や生活スタイルによる違い
・お金だけでなく時間や手間
思っていた以上に現実的な準備が必要だと感じました
👉 「かわいい」だけではなく、最後まで責任を持てるか?
その覚悟も含めて考えてもらえたら嬉しいです
👉初めて犬を迎える方は、
想像より費用がかかることもあるので要注意です
それでも「迎えたい」と思えるかどうかが、
大切な判断だと思います
👉 年齢を重ねたときの医療や介護も含めて、
長く寄り添う覚悟も大切だと感じました
また、
お金のことで行き詰まり、飼育放棄につながってしまうことが
少しでも減ってほしいと感じています
「リベ大🐾アニマルレスキュー」は、
お金の視点からも学べる場になると感じています
まずは愛犬ひなのを大切に育てながら、
保護犬の現状を発信し、
少しでも多くの人に知ってもらえるよう行動していきたいです
無理のない範囲で、自分にできることから関わっていきたいと思います
この記事を見ていただくことで、
小さな命を迎えるということを、少しでも考えるきっかけになれば嬉しいです😊
🐶あわせて読みたい
陽菜乃をお迎えした日のことや、
その後のゆっくり心を開いてくれた日々も書いています。
👉 はじめての出会いのお話
https://library.libecity.com/articles/01J752GGJF385Z5VTJ0HM2SC1N
👉 4年越しに心が通じた日の記録
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