- 投稿日:2026/04/25
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要約
土の肥料濃度(EC)は0.5 dS/m前後が目安。肥料を一度に大量にあげると、根が傷んだり、養分が土に蓄積して欠乏症状が出ることも。水のやりすぎも根腐れや養分流失の原因に。肥料も水も、少量をこまめにが基本です。
農家さんからもよく相談される、施肥についての疑問
先日、お花の農家さんから聞かれました。
「ECってなんですか?」
「なんで肥料や水は、一度にたくさんあげちゃいけないんですか?」
聞かれながら、思いました。
これは、基礎的なことなのに、忘れちゃうんやな。
家庭菜園をしている人にも、知っておいてほしい話やな、と。
リベシティには、家庭菜園をやっている方も農家さんもいると思って、この話を書くことにしました。
知っておくと、余計な出費も防げると思います。
ECって、なに?
EC(Electrical Conductivity)は、日本語で「電気伝導度」といいます。
簡単に言うと、土の中の肥料濃度の目安です。
肥料成分(イオン)が多いと電気が流れやすくなる、という仕組みを利用して測ります。単位は「dS/m(デシジーメンスパーメートル)」。難しそうな名前ですが、数字が大きいほど「土の中に肥料成分が多い」と思えばOKです。
どうやって測るの?
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