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  • 投稿日:2026/04/29
“iPadに線一本”から始めたら、動けなかった私がゼロイチ達成できた話

“iPadに線一本”から始めたら、動けなかった私がゼロイチ達成できた話

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asanoe@イラスト

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要約
完璧にやろうとして動けなかった私が、“線一本”までハードルを下げたことで行動できるようになり、やりたかったことを少しずつ実現し、ゼロイチを達成できた体験談です。

過去の自分

今までの私は、何かをしたいと思ってもなかなか動けない。失敗がこわくて完璧にやろうとして、結局何もできない。

絵が好きで、本当は絵を描きたいのになぜか思うように描けない…

そんな状態でした。


そんな中、自己投資としてコンサルやコーチングをしてもらったりしましたが、情報ばかり集めて行動に移せない。このような日々がずっと続いていました。

結局は自分が行動するしかないという当たり前のことを多額のお金をかけて学びました…(今思うと完全に毒キノコですね…🍄)


このままじゃいけない!と昨年の11月に、一度は退会したリベシティに戻ってきました。この頃から少しずつ行動できるようになってきたのは、リベシティに入会したことももちろん大きいですが、自分の中で取り組んだことは「とにかくハードルを下げる」ことでした。


転機


きっかけは「どん底」でした


リベシティに戻ってきてからも、しばらくは気持ちに行動が伴わずモヤモヤする日々が続きました。ちょうどその頃、お恥ずかしい話、過去一番にお金に余裕が無い状況になってしまい、精神的にも参っていました。

そんな中、息子の七五三の日の朝のことです。たまたま流れていたWANIMAの「やってみよう」を聴いていたら、涙が出てきました。歌詞の全部に図星を突かれてしまい、泣きながら食パンを齧ったのを覚えています笑


絵が好きなのに描けない。「ちゃんとしたものじゃなきゃ」と思って止まる。そんな自分に嫌気が差して、「もう行動するしかない」と思いました。「完璧主義を克服して行動できるようになるにはどうしたらいいか」を調べて出てきた答えが「ハードルを小さくする」そして「毎日iPadを開いて線を一本描く」でした。


もちろんハードルを小さくした方が行動しやすくなるなんていう話は以前から「知って」はいました。ただ、今回は初めて「実践」してみたんです。


実際にやったこと


1.毎日iPadを開いて線を一本描く


毎日「iPadに絵を描く」ではなく

毎日「iPadを開いて線を一本描く」を目標にしました。


線をくるくる描いておしまい。本当にそれだけの日もたくさんありました。それでもOKにしました。


また、記録をつけて可視化された方がいいと思ったので、カレンダーアプリのTickTickで習慣として登録。ログが残って達成感もあるのでおすすめです。


正直、描いてない日もあったかもしれませんが、でもだいたいやってるし、もうそういう日もやったことにしてました笑 それくらい「ちゃんとやる」よりも「やめないこと」を優先しました。


描きたいのに描けない…この頃は、絵を描くことやiPadを開くこと、それ自体が“特別なこと”になってしまっていました。でも毎日「iPadを開いて線を一本描く」を始めてからは、絵を描くことが“日常”になりました。


そして、毎日自分のとの小さな約束を守っている。本当に少しずつだけど進んでいる。こう感じることができたのが大きかったと思います。

2.心の中の止めようとする声をなだめる


個人的に効いたのがこれです。


昔から、私は新しいことや未知のことをやろうとすると後先を考えてしまい、いつも尻込みしてしまいます。


「スキルマーケットに出してもどうせ売れないんじゃないか…」

「時間をかけてつくっても無駄になるんじゃないか…」

「今更こんなことやっても…」

こんなことばかりを考えてしまい、いつも前に進めませんでした。


今回は、出した後のことは今はいったん置いておいて「今は“出品する”ということだけを実行しよう?」と自分に提案してみました。


先の結果や他人の評価まで考えて止まってしまう私には、この「目の前のタスクと固定観念や感情を切り離す」というのが効果的でした。


3.ちょっと覗いてみよう作戦


スキルマーケットへの出品や他に初めて挑戦する時に、実際にやったのが「ちょっと覗いてみよう作戦」です。


お得意の「わかんないし不安だからやりたくない…」という自分の心の声に対して心の中で

「今は登録しなくても大丈夫!申請画面、とりあえず覗いてみるだけ、どんな様子かだけ覗いてみよう?」

「まぁまぁいいじゃん!ちょーっと見てみるだけ。ね!」

と自分を誘い出すイメージです。


これにより、目の前のことに取り組むことができ、少しずつ進むことができました。


4.期日を決める


これまでの「ハードルを下げる」とは少し違いますが、さすがは王道中の王道!やっぱり効きました。


「iPadを開いて線を一本描く」を11月の下旬から開始したのですが、少し習慣化してきた12月中旬頃に「2025年の間にスキルマーケットにアイコン制作を出品する」と決めました。


また、年内にスキルマーケットに出品するのが目標!と事前につぶやきで宣言していたことも大きかったです。誰も見ていないかもしれないけど「決めたからには、公に言ったからには、実行しなければ!」という気持ちになりました。


そうして、期日を決めたことでゴールがはっきりして「何をすればいいのか」が具体的になりました。


ぼんやり頭で考えていた「やりたい」が、ちゃんと行動に分解された感覚でした。


5.やめない


やめないというと大袈裟に聞こえるかもしれませんが

「続ける」

これに尽きると思います。


正直、スキルマーケットに出品してからも特に反応もなく、リベシティもうまく活用できていないし…と、退会という言葉がちらつくこともありました。


そんな中、今年の3月にスキルマーケットでアイコン制作の依頼をいただくことができました。


この時にまずは「看板を出すこと」そして「看板を出し続けること」の大切さを学びました。


変化


まだまだゼロイチを達成しただけですが、以前から興味のあった漫画制作や今まで描いたことが無かったタッチへの挑戦など、数ヶ月前には「やりたいと思ってもできなかったこと」に今は着々と取り組むことができるようになりました。

また、ハードルを下げて行動し始めたことで、前々からやってみたいと思っていた印刷会社への入稿作業(レトロ印刷でのカレンダー企画)や、縁あって登録することになったインボイスへの申請、LINEスタンプの制作など、やりたいけど初めてでよくわからない、そんな新しい取り組みに対して進み続けることができました。

そして、「自分は決めたら実行できる人間なんだ」と自己信頼を取り戻した気がします。


最後に


リベシティには行動力溢れる方々がたくさんいらっしゃるので、正直このような記事を書くのは気が引ける…と思ったのですが、行動したいのにできない、全く行動力がなかった自分だからこその実体験を書こう!と思い、記事にしました。


私と同じように思うように行動に移せないと悩んでいる方にとって、お役に立てれば幸いです。


これからも「ちゃんとやる」より「やめないこと」を意識して、行動のハードルを下げつつ、止めようとする自分の心の声をなだめながら進んでいきたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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