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  • 投稿日:2026/04/26
  • 更新日:2026/04/26
【Claude Code導入】赤文字で「ローカルセッションにはGitが必要です」と出たら!?

【Claude Code導入】赤文字で「ローカルセッションにはGitが必要です」と出たら!?

ほりけん|医療 × Webマーケター

ほりけん|医療 × Webマーケター

この記事は約9分で読めます
要約
Claude Code初期設定の最初の壁「ローカルセッションにはGitが必要です」エラー。実はxcode-selectをコピペで入れるだけで解決します。Mac初心者でも迷わない4ステップを画像付きで解説しました✨
こんにちは、ほりけんです☕

Claudeのデスクトップアプリで Claude Code を使おうとして、いきなりこんな赤い文字に止められていませんか?

スクリーンショット 0008-04-26 16.45.21.png『ローカルセッションにはGitが必要です。ターミナルで xcode-select --install を実行して Command Line Toolsをインストールし、アプリを再起動してください。』

私も初めてこの画面を見たとき、「えっ、Git…?xcode…?もう無理かも」と心が折れかけました😂

結論から言うと、xcode-select をひとつ入れるだけで解決します。これで Claude Code の初期設定もまるっと完了です✨

🙋 こんな方に読んでほしい

✅️Claude Code、いきなり赤文字でつまずいた

✅️ターミナルって言葉だけでちょっとドキッとする

✅️"xcode" とか "Git" とか言われても、何のことか正直ピンと来ない

✅️とりあえず動かしたいけど、仕組みもちょっとは理解しておきたい

「コピペで動かす手順」と「裏側のやさしい解説」の両方を入れているので、お好きなところから読んでくださいね。

✋ 作業の前に:そもそもこれ、何をしてるの?

「言われたとおりにやればOK」でも進められますが、ざっくり仕組みが分かっていると安心感がぜんぜん違う ので、30秒だけお付き合いください☺️

Claude Code は、ファイルを編集するときに 「いつ・どこを変えたか」を1ステップずつ記録するセーブ機能 が必要。
そのセーブ機能の正体が Git(ギット) です!

世界中のエンジニアが使っている標準ツールところが、MacにはGitが単体で入っていない ので、Apple公式の"道具箱"を取り寄せる必要があるその道具箱を呼び出す合言葉が xcode-select --install

つまり今回やるのは、「ClaudeにGitを使わせるために、Apple公式の道具箱を取り寄せる」 という作業です。

(もう少し詳しい解説は、記事末尾のコラムにまとめました📚)

🖥️ ① ターミナルを開いてコピペ

⌘ + スペース → 「ターミナル」と入力してEnter。 開いたら、下のコマンドをコピペしてEnterするだけ👇

xcode-select --install腸活講座プレゼント サムネ完成 (2).png

🖼️ ② ポップアップが出たら「インストール」をクリック

数秒待つと、こんなダイアログが出てきます。

スクリーンショット 0008-04-26 17.06.19.pngボタンを間違えやすいので注意です👇

✅ 「インストール」 → コレを押す!
❌「今はしない」「入手」 → 押さない (※「入手」は巨大なXcode本体がApp Storeから入ってしまいます)

「同意する」を押すとダウンロードが始まります。 5〜20分ほどかかるのでゆっくり待ちましょう☕
「ソフトウェアがインストールされました」と出れば成功です🎉

⚠️注意⚠️ Macbookは最新にアップデートしてください!
(古いバージョンだと正常にインストールされないことがあります)
🍎▶システム設定▶ソフトウェアアップデート

💬 ③ 途中で英語が出てきたら、Claudeに丸投げでOK

ターミナルに英語のメッセージや追加コマンドが出てきても、全部コピーしてClaudeのチャットに貼るだけでOKです(笑)

腸活講座プレゼント サムネ完成 (3).pngClaudeチャットが日本語で「次はこれを貼ってね」と教えてくれるので、コピペ → Enter を繰り返すだけ☺️

こんな感じで丁寧に教えてくれます腸活講座プレゼント サムネ完成 (4).png恐らく

echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc && source ~/.zshrc

xcode-select --install

を実行するように言われるかと思います!

🔄 ④ Claudeアプリを再起動して完了!

⌘ + Q でClaudeを終了 → もう一度起動。

赤い文字が消えていれば成功です✨

スクリーンショット 0008-04-26 19.26.58.png🎉 設定は以上!おつかれさまでした☕

ここまで来たら、あとはClaudeに「何ができるか教えて?」と聞いてみてください。 きっと素敵な相棒になってくれますよ。

🛟 うまくいかないときのチェックポイント

最後に、念のためのお守りとして👇

ターミナルで git --version と打って、git version 2.xx.x のように表示されればGitはちゃんと入っています!

それでもエラーが残るときは、ターミナルで sudo xcode-select --reset を実行してから、もう一度①からやり直すと直ることがあります。

どうしても解決しないときは、エラーメッセージごとClaudeのチャットに貼り付けて聞いてみてください。だいたい解決策を出してくれます☺️

これで Claude Code の世界へようこそ、です✨ ぜひ素敵な相棒として可愛がってあげてくださいね。

この記事が、あなたの「最初の赤い文字」を笑い話に変えるきっかけになれば嬉しいです☕

📚 補足コラム

「言われたとおりにやって動いたけど、結局何だったの?」という方向けの寄り道セクションです。 仕組みが分かると Claude Code への愛着もぐっと増すのでよかったらどうぞ☺️

📖 コラム①:「Gitなのに、なんでxcode-select?」のナゾ

ここ、ほぼ全員が「???」となるところです。

❓ そもそも、なんでGitが必要なの?

Claude Code は、あなたのファイルを編集したり、コードを書いたりしてくれる相棒です。 その作業のなかで、「いつ・どこを・どう変えたか」を1ステップずつ記録する仕組み が必要になります。これがあると、

「あ、さっきの変更やっぱり戻したい!」→ 巻き戻せる「どこを変えたか見せて」→ 差分をパッと表示できる「ここまでの状態を保存しておきたい」→ チェックポイントを作れる

…といった、安全に作業を進めるための "セーブ機能" として働きます。

この"セーブ機能"の中身が Git(ギット) という仕組みで、世界中のエンジニアが標準で使っている超メジャーな道具です。Claude Code もこの仕組みに乗っかっているので、Gitがいないと作業を始められない わけですね。

❓ じゃあ、なぜGitを入れるのに「xcode-select」を打つの?

ここがMac特有のちょっと不思議ポイントです。

実は、Macには最初からGitが単体で入っているわけではありません。 代わりに、Appleが用意した 「Command Line Tools(コマンドラインデベロッパツール)」 という"開発者向け道具箱"の中に、Gitがセットで入っているんです。

イメージとしては…

xcode-select --install というコマンドは、この**"道具箱(Command Line Tools)"をAppleからダウンロードしてくる合言葉** なんです。 中にはGit以外にもいろんな道具が入っていますが、ぜんぶApple公式・無料・安全なので、丸ごと入れてしまってOKです。

🎯 まとめ

Claude Code が動くには Git(セーブ機能) が必要MacのGitは Command Line Tools という道具箱の中に入っているその道具箱を取り寄せる呪文が xcode-select --install

つまり、「Gitなのにxcode-select?」の正体は、 "Gitを取りに行ったら、Apple公式の道具箱ごとついてきた" というだけのお話でした☺️


📖 コラム②:「GitとGitHubって何が違うの?」

似た名前ですが、実は 作っている会社も役割もまったく別物 です。

Git = あなたのパソコンの中で動く「セーブ機能(道具)」GitHub = そのセーブ内容をネット上に置いておける「保管庫+共有サービス」

📸 一番わかりやすい例え:カメラとInstagram

項目GitGitHub役割写真を撮るカメラ撮った写真をアップロードするSNSどこで動く?あなたのパソコンの中インターネット上のWebサイトネット必要?不要(オフラインでもOK)必要作っている会社リーナスさん発の無料ツールGitHub社(現Microsoft傘下)お金完全無料基本無料(プランによって有料機能あり)

つまり、

Git で自分のパソコンの中で「セーブ」を作ってそれを GitHub にアップロードすると、ネット上にバックアップできる&他の人と共有できる

…という関係性です。

🏠 もうひとつの例え:ノートと図書館

Git = 自分の机の上の ノート。「今日はここまで書いた」と日々セーブしていく道具。GitHub = そのノートを預けたり、他の人と回し読みできる 図書館

ノート(Git)は手元にあれば1人でも使えます。 でも図書館(GitHub)に置けば、世界中の人と共有したり、別のパソコンからも取り出せたりするわけですね。

❓ Claude Code にはどっちが必要?

結論:Gitだけあれば動きます!

Claude Code が「ローカルセッションにはGitが必要です」と言ってきたのは、 あなたのパソコンの中で"セーブ機能"を使いたいだけ だからです。 GitHubのアカウントは、いまの段階では作らなくてOK です☺️

ただし、こんな場面ではGitHubも便利になります👇

別のパソコンでも同じ作業を続けたい自分の作ったものを他の人に見せたい・配りたい「いつ・どんなコードを書いたか」をクラウドに残しておきたい

そのときは改めて、GitHubのアカウントを作って連携すればOKです。

🎯 まとめ

Git は道具(パソコンの中で動く)GitHub はその道具で作ったものを置く場所(ネット上のサービス)名前は似ているけど、別の会社・別の役割Claude Code を使うだけなら Gitだけで十分

最後まで読んでいただきありがとうございました!
あなたの疑問が1つでも解消できたら嬉しいです✨️

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:NuAOGsmY
    会員ID:NuAOGsmY
    2026/04/26

    とっても参考になりました。ありがとうございます。

    ほりけん|医療 × Webマーケター

    投稿者

    2026/04/26

    なおさん、コメントありがとうございます✨️ お役に立ててとても嬉しいです!!

    ほりけん|医療 × Webマーケター

    投稿者