- 投稿日:2026/04/28
みなさん、こんにちは。かおりいです。
個人事業主で起業して17年、保育園を自身で立ち上げて15年が経ちました。今までいろいろな試行錯誤をしてきて、挫折も経験してきて、気づいたことがたくさんあります。その経験や気づきが今、模索されている方に届けばいいなと思い、書いています。
認可外保育園を開園してすぐ、私はこう信じていました。
「スタッフを増やすほど、サービスを増やすほど、園は良くなる」
でも15年後の今、私が実践していることは真逆です。
増やすのをやめて、引き算したことで——現場が回り、スタッフが笑顔になり、私自身の経営も暮らしも、ずっと身軽になりました。
今日は「引き算思考・ミニマル経営・AIで組織作り」、3つの視点からお伝えします。
① 引き算思考|「人を増やせば、問題は解決する」をやめた
人手不足を感じるたびに採用を繰り返していた頃、現場はむしろ混乱していました。
気づいたのは、**問題の原因は「人の数」ではなく「役割の曖昧さ」**だったということ。
スタッフを増やす前に、「この仕事、本当に必要?」と問い直す。
不要な業務を削り、役割を明確にしたら、少ない人数でも現場が驚くほど動きやすくなりました。
これが私の言う「引き算思考」の出発点です。
足すより先に、まず引く。それだけで組織はぐっと軽くなります。
→ 今すぐ手放すもの:「とりあえず人を増やせば安心」という感覚
② ミニマル経営|「サービスは多い方が選ばれる」をやめた
「他の園がやっているから」と、次々とサービスを追加していた時期がありました。
でも保護者が本当に求めていたのは、「安心して預けられる」というシンプルな一点でした。
サービスを絞って、得意なことに集中したら、口コミと信頼が積み上がりました。
これが私のミニマル経営の核心です。
「何を提供するか」より「何を手放すか」を先に決める。
引き算した分だけ、残ったものの質が上がります。
→ 今すぐ手放すもの:「メニューを増やすほど価値が上がる」という錯覚
③ AIで組織作り|「私がやらなければ」をやめた
個人事業主として17年、一番長く持ち続けた思い込みがこれです。
休むことへの罪悪感。手を抜くことへの恐れ。
でも持続できない頑張りは、いつか組織ごと倒れます。
自動化の仕組みに任せ、人やAIに委ね、自分が「いなくても回る」状態を作ることが、本当の経営者の仕事だと気づきました。
そして今、私がその「仕組み」として活用しているもの一つがClaude Codeです。専属秘書のように、すべての仕事や行動の入り口として活用しています。
例えば、ほんの一例ですが、
✅ 保育記録・報告書の文章化 → 箇条書きで伝えるだけで整った文章に
✅ Instagram・公式ライン・発信記事の下書き作成 &投稿サポート→ ブランド軸を覚えさせて、スタイルを統一
✅ タスク整理の壁打ち相手 → 頭の中を整理して優先順位を明確に
一人で複数の役割をこなす個人事業主にとって、Claude Codeは**「24時間動いてくれるAI秘書チーム」**です。
人を雇わなくても、組織のように動ける。これが私の考えるAIで組織作りの形です。
→ 今すぐ手放すもの:「私がやらなければ」という自分自身の思い込み
まとめ:今すぐ手放す3つのこと
✅ 引き算思考|足す前に、まず削る
✅ ミニマル経営|絞るほど、質が上がる
✅ AIで組織作り|Claude Codeを秘書にして、自分の時間を取り戻す
「手放す」ことは、諦めではありません。
本当に大切なものだけを残すための、最高の戦略です。
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個人事業主のわたしのClaude Codeの具体的な活用法は、次回以降の記事で一つずつ詳しくお伝えしていきます🙏
毎日ワクワクしながら業務効率できるってすごいっ!!!いろんな可能性が広がるツールですね☺️個人事業での活用法をみなさんと共有できると嬉しいです✨