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  • 投稿日:2026/04/28
ClaudeCodeのスキルクリエイタースキルを使ってみた!

ClaudeCodeのスキルクリエイタースキルを使ってみた!

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たむ@note☆親御さんに寄り添う保健室

たむ@note☆親御さんに寄り添う保健室

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要約
ClaudeCodeの「スキルクリエイタースキル」を活用した体験記。対話だけで「最新情報の収集・要約・深掘り記事の執筆」を自動化する独自スキルを構築。教育・特別支援教育のトピック選定からnoteの下書き生成までを数分で完結させる、AI時代の新しい執筆術と時短の衝撃をまとめました。

1.はじめに

昨日のオフ会で、ずっと気になっていたClaudeのスキルクリエイタースキルについて教えてもらいました。まだまだ勉強中なので、十分な情報ではないと思いますが、使えそうな内容をお伝えできればと思います。

2.スキルクリエイタースキルの使い方

2026-04-28 14.05の画像.pngClaudeのCustomizeのスキルを押していただくと、

最初から「skill-creator」が入っています。

これを使ってスキルを作っていきます。

①具体的な手順

まずは、ClaudeCodeに対して、何をしてほしいかを明確に伝えます。これが「スキルの設計図」になります。

指示内容(ゴール設定):ClaudeCodeに指示をします。

「スキルクリエイタースキルでスキルを作りたいです。
教育・特別支援教育の最新トピックスをChromeで検索し、それらを要約した上で、特定のトピックを深掘りしたnote記事を作成するスキルを作ってください。」

「スキルクリエイタースキルを使ってスキルを作りたいです。」
と書いた後に、実際に作りたいスキルの詳細を書けば、そのスキルを作ってくれます。
スキルを作る過程は、時間がかかりますが、一度作ってしまえば、何度でも使えるようになります。

(注)ClaudeCodeで作ったスキルはClaudeCodeでのみ使えます。
ClaudeCoworkで作ったスキルはClaudeCoworkでのみ使えます。

2. スキルクリエイターによる自動構築

スキルクリエイターが、以下のステップを自動で組み上げます。

ブラウジング機能の呼び出し: Chromeツールを使用して「特別支援教育 最新ニュース 2026」「ICT教育 トピックス」などのキーワードで検索を実行。

情報の取捨選択: 信頼性の高いソースから、現場で役立つ情報を複数ピックアップ。

分析・深掘りアルゴリズム: 収集した情報の中から、最も社会的関心が高い、あるいは現場への影響が大きいトピックをAIが選定。

構成案の作成: noteの読者層に合わせた「導入・要約・深掘り・まとめ」のフレームワークを適用。

3. 実際の実行プロセス

スキルが完成すると、ClaudeCodeが実際に「手足」となって動き出します。

リサーチ: 「令和X年度の通級による指導の最新データ」や「生成AIを活用した個別指導計画の事例」などをリアルタイムで収集。

要約: 複数のトピックスを箇条書きで分かりやすく整理。

深掘り: 例えば「デジタル教科書とアクセシビリティの進化」という点に絞り、専門的な視点を含めた考察を生成。

下書き完成: noteにそのまま貼り付けられる形式でテキストを出力。

4. 爆速で完成した成果物

人間が手作業で行うと「検索(30分)→ 読み込み(30分)→ 構成(30分)→ 執筆(1時間)」とかかる工程が、わずか数分で完了します。

実際にスキルを使って作成した記事を紹介します。
4月27日現在の最新情報をまとめてくれています。
今後も、このスキルを使えば、最新情報の記事を書いてくれます。

今回作成してくれた内容を紹介します。

通級が変わる、教育が変わる──2026年春・特別支援教育の最前線

今週の教育・特別支援教育トピックス(2026年4月現在)

🏫 通級指導でついに「教科の指導」が可能に

文部科学省は次期学習指導要領の改訂審議の中で、通級による指導(通級指導教室)において、これまで主軸だった「自立活動」に加え、各教科の指導も可能にする方針を打ち出しました。難聴の子どもへの外国語リスニング支援など、個別ニーズに直接応える柔軟な教育課程が実現しそうです。授業時間数の上限(年間280単位時間)の見直しも検討中です。
📎 出典:通級で教科の指導も可能に──教育新聞

📈 特別支援学級・通級の利用者、10年で2倍超──教員の専門性が追いつかない

2024年5月時点で、特別支援学級の在籍者は約39.5万人、通級指導を受ける児童生徒は約19.6万人。過去10年で特別支援学級は2.1倍、通級指導は2.5倍に増加しています。一方で、採用後10年以内に特別支援教育の経験が2年以上ある教員は全体の1割台にとどまるなど、専門性のある人材確保が急務となっています。
📎 出典:通級指導の児童生徒が増加、専門知識もつ教員は不足──ReseEd

🤝 文科省「インクルーシブな学校運営モデル事業」が中間報告へ

2024年度からスタートした文部科学省の**「インクルーシブな学校運営モデル事業」**。特別支援学校と小・中・高校を一体的に運営し、障害のある子もない子も共に学ぶ柔軟な教育課程・指導体制を実証するプロジェクトです。2026年2月には令和7年度の中間成果報告会がオンラインで開催されました。3年間の実証期間を経て、全国展開に向けた議論が本格化しています。
📎 出典:インクルーシブな学校運営モデル事業──文部科学省中間報告会の報道──ReseEd

⚖️ 「合理的配慮」の義務化から2年──学校現場の取り組みは進んでいるか?

改正障害者差別解消法により、2024年4月からすべての事業者・学校に合理的配慮の提供が義務化されました。2025年4月からは国の相談窓口「つなぐ窓口」も本格運用開始。法整備は進む一方、学校現場での具体的な対応事例の積み上げや教員への研修が引き続き課題となっています。
📎 出典:改正障害者差別解消法が施行──内閣府

💻 GIGA端末×発達障害支援──ICT活用の実践が加速

読み書きに困難のある子どもへのテキスト読み上げ、ASDの子どもへの視覚的スケジュール提示など、GIGA端末を活用した合理的配慮の実践事例が全国で蓄積されています。国立特別支援教育総合研究所(NISE)が提供するインクルーシブ教育データベース(InclDB)では、障害種別の支援事例を検索・参照できます。
📎 出典:発達障害のある子どもへのICT活用リソース文科省ICT活用ハンドブック

📘 次期学習指導要領──特別支援教育の改訂が2026年決定へ

次期学習指導要領は2026年中に最終決定し、小学校2030年度・中学校2031年度・高校2032年度から順次実施される予定です。今回の改訂では特別支援学級・通級指導の教育課程自立活動の充実が重点課題として位置づけられており、現場教師が関与できる意見提出の機会も設けられています。
📎 出典:学習指導要領改訂スケジュール──文部科学省

今週の深掘り:通級指導が「教科も教える場所」へ──50年ぶりの大転換が現場を変える

なぜ今、これが大事なのか?

通級指導教室といえば、「コミュニケーションの練習をする場所」「感情調整を学ぶ場所」というイメージが長く定着してきました。ところが今、文部科学省はそのイメージを根底から変えようとしています。次期学習指導要領の議論の中で浮上した「通級での教科指導解禁」は、通級制度が1993年に始まって以来、最大規模の方針転換といえるものです。読み書き・算数・外国語など、子どもがつまずいている教科そのものを通級で補える未来が、すぐそこまで来ています。

背景と現状

通級による指導はもともと、情緒障害や言語障害などの子どもが「自立活動」(コミュニケーション・感情制御・社会性など)を学ぶための場として1993年に制度化されました。2006年には対象にLD(学習障害)・ADHD・高機能自閉症が追加され、利用者は急増。2024年時点で小・中学生だけで約19.6万人が通級指導を受けています。
しかし現行制度では、通級での指導は原則「自立活動」に限定されており、算数や国語などの教科の補充指導は通常の授業時間内で行うことが原則とされてきました。結果として「通級では自立活動を学ぶが、教科の遅れは通常学級でなんとかしなければならない」という二重の負担が子どもや担任教師にのしかかってきました。

詳しく解説

今回、文部科学省が検討しているのは、「障害の状態などから特に必要がある場合」に限り、通級での各教科の指導を可能にするという仕組みです。
💡 具体的にどんな指導が可能になるか?

難聴の子どもへの外国語リスニング指導(聞こえの特性に合わせた支援)

ディスレクシア(読み書き障害)の子どもへの国語・読解支援

ASDの子どもへの算数の文章題理解支援(社会的文脈の読み解き)

これまでは「教科の指導は通常学級の担任が行うべき」という暗黙のルールがありましたが、通級担当教員の専門性を活かして教科と自立活動を有機的に結びつけた指導ができるようになる可能性があります。
また、現在「年間280単位時間・週8時間まで」とされている通級指導の時間上限の見直しも議論されており、必要に応じてより多くの時間を確保できる方向で検討が進んでいます。
課題としては、通級担当教員の専門性の担保校内連携の在り方が挙げられます。教科指導を行うとなれば、国語や算数の学習内容に関する知識も必要になり、通常学級の担任との連携がこれまで以上に重要になります。学校全体で「誰がどこで何を教えるか」を整理する仕組みづくりが欠かせません。

現場や家庭へのインパクト

教員にとっては、通級と通常学級の連携が一層求められます。個別の指導計画(IEP)をより具体的に「教科の支援計画」として作成する必要が生まれるでしょう。一方で、通級担当教員のやりがいや専門性が広がるという側面もあります。
保護者にとっては、「通級に行かせても教科の遅れが心配」という声が解消される可能性があります。これまで塾や家庭学習に頼っていた部分が、学校の仕組みの中で補えるようになるかもしれません。
子どもにとっては、自分が苦手とする教科の支援が、安心できる通級の環境で受けられることで、学習意欲や自己肯定感の向上にもつながると期待されています。

まとめ

次期学習指導要領(2026年決定予定)で、通級指導での「教科指導」が解禁される見通し

通級制度の1993年開始以来最大の転換点であり、現場の指導体制や連携の見直しが急務

子どもの学びの連続性を高める可能性を秘めており、特別支援教育の質的転換に向けた大きな一歩となる

📎 主な参考・出典:

通級で教科の指導も可能に──教育新聞

通級での教科指導も可能に、文科省提案──日本教育新聞

令和5〜6年度 特別支援教育に関する調査の結果──文部科学省

インクルーシブな学校運営モデル事業──文部科学省


最後に:スキルを活用しよう


一度スキルを作成すると、簡単に呼び出して何度も使うことができます。
自分に必要なスキルを作って、どんどん活用していきましょう。

「こんなスキルを作ってみたよ!」というアイデアがあれば
コメントで教えてください!!

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