- 投稿日:2023/12/15
- 更新日:2025/10/10
この記事は著作権をクリーンに突破して楽譜販売サイトでアレンジ楽譜を販売する方法を完全解説する記事です。
リベシティ外では有料noteとして販売をしている記事ですので、自分のスキルとして使用する以外の転載や公開はお控えください。
楽譜販売サイトで編曲楽譜を売る基本
楽譜販売サイトは著作権料の支払いを代行してくれる
編曲楽譜を販売する場合、いくら自分が編曲したとはいえ、もちろん作曲者の著作権があるので著作権料を作曲者や作詞者に支払わなければいけません。
逆にそれをしないで販売することは著作権の残存している曲の場合は違法となります。
しかし著作権を持っている人に直接連絡を取ったり支払ったりするのは双方にとって面倒なので、JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)やNextoneという著作権を管理する会社があり、そのやり取りを行なってくれます。
このような仕組みがあるので、Piascore・kokomuなどのJASRACと契約を結んでいる楽譜販売サイトを通して販売すれば、個々に著作権料を支払うことなく便利に販売ができます。(著作権料はサイトを通して支払う仕組みになっています)
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