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- 投稿日:2023/12/26
- 更新日:2024/02/22

要約
小さな時に受けた教育はそのまま大人となっても影響を残すことがあります。それならば、自分たちの子供にも正しいマネーリテラシーとこの先の未来をどう生きていくと豊かに生活できるかというヒントを与えてあげることが今私にできることだと思いました。
はじめに
今回は『お金はとても大切なも』のという話をしていきます。
これを見ることで半分の人はもっとお金の知識を身につけたいと考えると思います。
もう半分の人はお金の話から目をそらし、考えないことを選ぶと思います。
最後に自分はどっちになったか評価してみて下さい。
幼少期の教育について
私は小さいころ「うちは貧乏だからおもちゃは買えないよ」と教えられて育てられました。
しかし、父は私が所属していたミニバスのチームのみんなにアイスを差し入れをしてくれていました。
幼心に「は?あるじゃん!!なんで俺の言ったものは買ってくれないんだよ」
とムッとしたことをまだ覚えています。
そして、ゲームソフトは年に1回買ってもらえただけ。
「・・もらえただけ」はキーワード①です。
父の教育はおそらく「甘やかさない」、「なんでも手に入るとは思って欲しくない」と考えていたはずです。
↑今、私が父になりすごく当たり前に自分もこう考えています。

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