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- 投稿日:2023/12/20
- 更新日:2024/05/31

この記事では、日本の高配当株を80銘柄保有し利回り4%超の私が「株を安く買うための指標であるRSI」について解説します。
株式投資を始めたばかりの方や、高値づかみをしてしまった方にとって、RSIは非常に役立つ指標です。この記事を読めば、効率的に株を購入しFIREに近づけます♬
PBR 15以下 PER 1以下 ROE 10以上など、いろいろな指標がありますが、
①IRbankで会社がうまくいってるかチェックして
②高値づかみをしないためにRSIをチェックします。
今ではこれだけ!簡単らくちんです。
RSI(Relative Strength Index)とは
個人投資家にも人気が高く、主に買われすぎ・売られすぎを判断する指標として活用されています。
0から100までの範囲で推移し、通常、RSIが70~80以上であれば相場は買われすぎ、逆にRSIが20~30以下であれば相場は売られ過ぎであると判断されますが、30以下になることは滅多にないので私は45以下なら買います。30以下になるまで待っていたら機会損失だけではく時間も失うからです。

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