この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2023/12/26
- 更新日:2023/12/27

- codoc(コードク)とは?
- codoc(コードク)のメリットとは?
- codoc(コードク)のデメリットとは?
- WordPressのcodoc(コードク)で有料記事・課金コンテンツを販売する手順
- 【codoc(コードク)の詳細解説】アカウント登録の方法
- 【codoc(コードク)の詳細解説】プラグインのインストールとアカウント連携
- 【codoc(コードク)の詳細解説】課金ボタンの設置方法
- 【codoc(コードク)の詳細解説】料金設定の方法
- 【codoc(コードク)の詳細解説】有料コンテンツ売上金の振込口座登録
- 有料設定で公開後のcodoc(コードク)記事の見え方とは?
- codoc(コードク)の料金とは?3つのプランを紹介
- codoc(コードク)でのWordPress有料記事・課金コンテンツ販売方法のまとめ
「ワードプレスでもブログ記事を有料化できる?」「codoc(コードク)ってどのような機能?」など様々な疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そのような方に向けて、この記事ではcodocでの有料コンテンツ販売の方法について解説します。
私もブログ記事の有料化にcodocを使っており、とてもおすすめです!
実際のやり方を知りたい方はぜひ参考にしてください。
【この記事で分かること】
✅ codocでの有料コンテンツ販売の方法
✅ WordPress(ワードプレス)にcodocを導入する方法
✅ codocの課金ボタン設置方法
codoc(コードク)とは?
codoc(コードク)とは、WordPressなどのブログ記事を一部有料化とし、購入したユーザーのみが閲覧できるコンテンツ販売の方法です。
codocでのコンテンツ販売方法は3つあります。
単体販売
ブログ記事の一部を有料設定にできる
・都度課金:有料記事の金額を設定し、コンテンツ単体ごとに記事の販売を行う
・自由課金:記事単価をユーザーに決めてもらう

続きは、リベシティにログインしてからお読みください