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- 投稿日:2023/12/30
- 更新日:2023/12/30

以前こんな税理士さんには気をつけてくださいを投稿しました。
https://library.libecity.com/articles/01HJJWEAA5XG1FANDP28J3CMXD?
今回はその逆で特に事業をされている方にはこんな税理士さんに出会うと顧問料を支払う以上に節税や事業の拡大に貢献するのでないかと思う税理士さんを私の経験から記事に投稿したいと思います。
1.税務署が指摘する確率で考える
これは、納税者もいろんな気持ちで事業のために経費を使っています。
そこで、その気持ちを税理士さんに伝えて経費に出来るか出来ないかではなくて、「白か黒か」ではなくて、税務署から指摘される確率で話してくれる税理士さんはいいと思います。
私もいろんな税理士さんを見てきて、なるほどと思ったのが、少し抽象的な表現なんですが、
*事業主の業種
*経費の金額の大小
*経費の妥当性
この基準が税務署にとって経費なのかどうかの判定する場合が多いです。

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