この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/01/02
- 更新日:2024/01/02

ご覧いただきありがとうございます。
今回は「普通預金」です。これを上手く使うことで、記帳のほぼ7割以上は終わります。
早速説明していきます。
決算の考え方は是非よければ、こちらも参考にしてください。
https://library.libecity.com/articles/01HJC7HKTZVPNRAR1TN6Y9C4Y5?
1.売上の管理に使える
最近は少なくなって来たと思いますが、仕事をしてそのお金を請求するのに、現金でやり取りは管理コストがかかります。
今なら請求書を作成して郵送やメールして大体翌月に普通預金に振込まれます。
売上に関しては必ず「普通預金」を通して貰う。
これだけで売上を管理できます。よく振込手数料を引かれたりした時にその振込手数料はどうしたらいいですかと考えますが、何も気にしないで振込手数料を引いた金額で最初は売上にすればいいです。あと、雑収入や資産を売却されたものも普通預金を必ず通す考えで取引すると絶対に普通預金を通したものは記帳漏れは防げます。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください