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- 投稿日:2024/01/08

要約
商品カテゴリーを選ぶ際には、どのような基準や観点で選ぶか
①基本、地方で手に入らないもの、都会で手に入らないものを扱う
②独創性のあるものをハンドメイドまたは簡単に加工して販売する
③商品の仕入ルートを確立する私が扱ったものについて具体的な例をあげます
①基本、地方で手に入らないもの、都会で手に入らないものを扱う
②独創性のあるものをハンドメイドまたは簡単に加工して販売する
③商品の仕入ルートを確立する私が扱ったものについて具体的な例をあげます
①地方で手に入らないもの、都会で手に入らないものを扱う
第一に、ダ〇ソー(当時ダ〇ソーは大都会しかなかった)に行き、一人土鍋を購入してヤ〇オクで販売しました。
一人土鍋は100円で売られていました。近くの雑貨店などでは安くて500円高くて1500円で売られていましたヤ〇オクで当初送料別で300円で売った所、あっという間に10個が完売しました。
その後500~1000円の間で100個程度、またも売れました。地方の料理旅館から大量注文があり、近くのダ〇ソーを回って全店のものを全て買い占めて転売しました。
あまりにも大量に買うので、遠慮してほしいと言われる程よく売れました。
②独創性のあるものをハンドメイドまたは簡単に加工して販売する

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