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- 投稿日:2024/01/09
- 更新日:2024/02/05

転職を何度かしているので、ハローワークにもそれなりに
お世話になっている私が今回のハローワーク訪問で
「あれ?」:へらめ心の声
感じた事がありました。
今まで(過去数回の利用時)は失業保険受給のため、失業の認定日に
ハローワークを訪れると失業認定の面談の前に職業相談をすることが
当たり前だった記憶があるのですが、今回の失業の認定日の流れでは
受付で職員さんに
職員さん:「今日は職業相談どうしますか?」
たずねられたのです。
失業保険を受給するには、必要な求職活動
(次々、求人に応募できる人にとってはそれほど重要ではないと思いますが)
「あれ?認定日には職業相談するものではないの?」:へらめ心の声
何となくモヤモヤしたまま、職業相談・失業の認定日の面談の流れで
失業保険の認定手続きは終わりました。
失業保険認定日に感じた数年前とは違う求職活動状況
不思議なことに、私が通っている地方のハローワークは利用者が
かなり少ないです。
(2021年3月個人ブログに投稿した記事です。)
コロナ不況による解雇や雇止めによりハローワークは
ものすごく混んでいると覚悟して雇用保険(失業保険)の受給手続きのため
足を運んでみると、
「あれ?空いている」:へらめ心の声
意外でした。
コロナ感染を恐れて、失業者の皆さんは雇用保険の受給手続きを
控えているのでしょうか?
それとも、在職中に次の転職先が決まっている方々が
ほとんどなのでしょうか?

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