- 投稿日:2024/02/01
- 更新日:2025/09/29

目次
結論
・マネーフォワードの”繰り返し入力機能”を使いこなそう!
・敵3(固定費、不定期)を毎月の支出に計上して見える化したり、給与天引きの支出など、把握が難しい支出を管理できます!
繰り返し入力機能とは?
・公式では以下のように説明されています。
手入力で管理する、毎月の習い事の費用や定期的な積み立てなどを、自動で入力する機能です。毎日、毎週、毎月の頻度で発生する同じ額の支出・収入の入力をルールとして登録できます。
繰り返し入力機能の使い方 – マネーフォワード MEサポートサイト (moneyforward.com)
定期的な支出を”繰り返し入力ルール”として登録しておくと、自動的にそれらが毎月の家計簿に反映されるということですね。
具体的な活用例
・毎月の習い事の費用→マネフォに連携していない銀行口座の引き落としや、(今時珍しいと思いますが)現金での月謝の支払い
・定期的な積み立て→収入の一定額を貯蓄、投資している場合

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