- 投稿日:2024/09/19
- 更新日:2024/10/10

「この本、本当に面白かったなあ」
「この本、有益で役に立つ本だったなあ」
人生でそう思える本に出会えたとき、とても有意義な気持ちになりますよね。
でも、せっかく出会った良書も、一回読んだだけで満足して、そのまま本棚に眠らせてしまっている人も多いのではないでしょうか?
どんなに自分にとって素晴らしい良書でも、一回読んだだけでは知識は定着しないものです。
特に自己啓発書やビジネス書は、読んだときは「なるほど!」と納得しても、時間が経つと内容を忘れてしまったり、行動に移さないまま「読んだだけ」で終わってしまうこと、あるあるです。
せっかく知識を得ようと本を読んでも、それって勿体無いことですよね。
そこで今回は、良書を最大限に活かすための「何度も読み返す」ことの大切さについてお伝えします。
良書を「読んだだけ」で終わらせることなく、知識を深め、そこから行動に繋げることができますよ。
繰り返し読むことで深層心理へアプローチする

続きは、リベシティにログインしてからお読みください