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  • 投稿日:2024/02/21
  • 更新日:2024/04/08
【究極!?】これさえ知れば『スプレットシート』『エクセル』は”キーボードのみで操作”できます

【究極!?】これさえ知れば『スプレットシート』『エクセル』は”キーボードのみで操作”できます

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要約
この記事は「スプレットシート」、「エクセル」の表計算ソフトをある程度使うことができる人を対象とし、”キーボード”⇔”マウス”の手の移動を極力軽減してみたいと思っている人向けの記事です。

最近、マウスで右クリックしたときの「コンテキストメニュー」が表示されるキー(あとから知りましたが、[shift]+[f10]もそうらしいです^^;)が配置されているキーボード(Mac系はわかりません^^;)があります。そのキーボードを使うと『スプレットシートやエクセルの表計算ソフトはキーボードのみで操作ができる』って知っていましたか。

仕事で表計算ソフトを使っていて、
”文字や数値の入力を繰り返しおこなって、そのあとマウス操作して…
さらに文字や数値の入力を繰り返しおこなって、またマウス操作をして…”
そんな単純作業をしていると『このマウスで行う操作、マウスで操作せずキーボードで同じ操作できないかな』と…(こんなこと思うのわたしだけ^^;)

この記事では、”キーボート”と”マウス”を行き来する手の動きを軽減でき、”キーボードのみで表計算ソフトを操作する”方法をお伝えいたします。

わたしは、仕事、プライベートのどちらでもWindowsパソコンを使います。
アップルさんのMacBook、iMacなどに触れた経験がありません。いろいろなサイトを見る限り、一部のキーを読み替えることでアップルさんのパソコンにも対応できる記事なのかもしれませんが、わたし自身がアップルさんのパソコンでスプレットシートやエクセルを使ったことがないので、正しくお伝えすることができません。ご了承ください。
もし、アップルさんのパソコンをご利用されている人で、この記事をお試しいただけたのであれば、レビュー頂戴できると嬉しいです。(個人的にMacBookも欲しいのですが^^;)

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