- 投稿日:2024/10/13
- 更新日:2024/10/15

こんにちはしゃもじのおはしです。
これまで私は自己タイミング方法、自己シリンジ法。
婦人専門クリニックに通って早期不妊検査を受けたあと、6回の人工授精、体外受精6回の不妊治療を受けてきました。
結果、子供を授かる事はまだできていませんが、今日は2022年に保険診療適応になった不妊治療の記事を書きました。
これから不妊治療をしようと思っているご夫婦の参考になったらうれしいです。
夫婦の家族計画
結婚して家族計画を立てるときに考えますよね。
子供は何人欲しい?いつ頃?何歳でほしい?
お子さんが今いる人も二人目、三人目は?
自然に授かれればもちろん幸せですが、なかなか欲しいタイミングで赤ちゃんが二人のもとに来ないな・・・
そんな話し合いをご夫婦で相談するときに女性だけでなく男性にも知っていてほしい内容です。
不妊治療の保険診療はどこまで?
厚生労働省HPより
2022年4月から現在、不妊検査と一般不妊治療が保険診療になっています。

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