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- 投稿日:2024/02/19
- 更新日:2024/02/19

「夕食なにしょう問題」(和食編)に引き続き、今回も和食の黄金比を紹介します。
料理は下準備をした最後に味付けをしないといけないので、最後に失敗はしたくないな、、と思いませんか。しかも、なかなか味が決まらないのに、時間は迫りくる、、、焦る。私は、仕事をしているとよくそんな場面に出くわします。
そこで今回は、簡単に味付けできる方法を紹介します。
基本は1:1:1
黄金比とはよく言ったもんで、和食は「しょうゆ:みりん:さけ=1:1:1」でほとんどはずれなくおいしくいただけます。
もう少し、、、と思ったときは顆粒だしを小さじ1/2〜2程度、または塩で調節します。
余談ですが、レシピによく書かれている、お塩少々は”親指と人差し指の二本”でつまんだ量、お塩ひとつまみは”親指と人差し指の二本と中指の三本”でつまんだ量のことを言います。
ごまあえ
▷ほうれん草の胡麻和え、ブロッコリーの胡麻和え、白和え等
顆粒だしはお好みで入れてくださいね。少しお湯で溶かすと混ぜやすいです。

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