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- 投稿日:2024/10/04
- 更新日:2024/10/05
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要約
不妊治療を頑張っている方に向けて書きました。2022年4月から不妊治療の一部が保険診療になり、私が令和5年度に早期不妊検査助成金申請した手順を書きます。お住いの地域によって助成を受けられる金額や制度が違ったりします。また申請には検査日からの期限があるため、注意点を書いていきます。
こんばんは、しゃもじのおはしです。
2023年度に早期不妊検査の助成金申請をした体験の記事を書きました✨
早期不妊検査についてはこちらの記事を参照ください。
https://library.libecity.com/articles/01J7V7DHTYJ3413SW72EYY2MWK
申請した手順を思い出しながら書いたので同じ手続きをする方に参考にして頂けると嬉しいです😃

お住いの地域で助成金の適応内容に差があるので自治体のホームページなどをご確認下さい✨
1、早期不妊検査費助成金の申請条件
私の住んでいる市町村の助成金内容はこちらでした💁♀️
夫婦そろっての不妊検査を助成 妻の年齢43歳未満 3万円まで(1000円未満切り捨て)夫婦につき1回限り。
①夫婦が共に受けた不妊検査で検査期間が1年以内である事。
②泌尿器科の医師が実施した検査も含む。
③医療保険適応・適応外は問わない。
④特定不妊治療(体外受精・顕微授精)の一環の検査は対象外になる。
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