- 投稿日:2024/04/16
- 更新日:2025/11/28
こんにちは!
すまいる院長です。
鍼灸整骨院とレンタルサロンの経営をしています。
自己紹介と前提
私は今は独立して自分の鍼灸整骨院を運営していますが、以前は都内の鍼灸整骨院グループに勤務していました。
当時は院長と兼任で採用部門の責任者もしていました。
その期間に新卒や中途採用の面接、採用を数多くしてきました。
また整骨院に勤務する前のマクドナルド社員時代には、アルバイトの面接は毎週のようにあり、年間数十人はしていました。
今まで面接してきた人数は、合計で数百人にはなると思います。
そんな多数の面接・採用をしてきたからこそ、皆様にお伝え出来ることがあります。
【Y=2Xの人材・Y=X+2の人材】
ここからが本題ですが・・・
見出しからは意味が分からないと思います😅
今回は就職・転職に関するお話です。
就職したい人、転職したい人だけでなく、これから自分の能力を伸ばしたい人や採用する側の人も必見の話です⚡
私が整骨院グループの採用部門長になった時に、重視していた人材選びのポイントが「Y=X+2よりもY=2Xを選ぶ」です。
下のグラフをご覧ください。
このグラフはY=2XとY=X+2のグラフです。
この式がどういうことを意味しているかというと
💪Yはその人材の能力💪
⏳Xは時の流れ⏳
です。
面接時点の能力は関係ない
面接する日をスタートで考えます。つまりXは面接日が0になります。
そしてYはその時の能力になります。
面接を受ける時には学生や転職希望者の多くは、現時点での能力の高さをアピールします。
現時点での能力例:
・学生時代はアルバイトのリーダーをしてきました。
・学年でトップの成績でした。
・今の職場では院長をしています。
・営業成績が優秀で会社で表彰されました。
これらはY=X+aの【a】をアピールしています。
もしかしたら人によってはaが2ではなく3や5だったり、10の人もいるかもしれません。
上のグラフではオレンジの線がY=X+2です。
一方、青い線はY=2Xです。
最初こそ0からのスタートですが、あっという間にオレンジを抜いて後半では圧倒的な差がついています。
このaXのaに当たる部分はその人の素の力です。
素の力の例:
・素直さ
・勤勉さ
・本気度
・挨拶、返事がしっかりできる等
この部分は数値化しにくいため面接ではアピールしにくく、本人も自覚していないことが多いです。
この部分を見抜けるかどうかが面接官に必要な能力です。
Y=aXのaも2だけではなく、3や5もいれば10の人もいます。
10の人こそダイヤの原石ですね!
【Y=5XとY=X+5では】
aが5の時だと後半の差は圧倒的ですね。
面接以外でも大切
これから面接を受ける人は、面接に挑むときには上記の内容を意識してくださいね。
もちろん職種や業種によっても重視される部分は変わってきます。
でもどんな仕事だとしても、素の力はあった方が絶対に有利です。
今までの実績だけをアピールするよりも、実績を上げるために使った自分の素の力をアピールしましょう。
採用する側の人(経営者)は、その人(Y)の式がどちらなのかよく見るようにしてください。
🌟「僕は面接も採用しないから関係ないよ😛」と思っているあなた!
これ面接や採用だけの話ではありません。
あなたの能力もこの式の様に成長していきます!
自分を成長させたいなら、今までの実績だけに目を向けないようにしましょう!
素直さや勤勉さ、本気度などがあれば、これからドンドン能力を伸ばすことができます。
あなたはY=2XとY=X+2のどちらの人材になりますか?