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- 投稿日:2024/03/17
- 更新日:2024/03/17

プログラミングの学習をしたいけど進まない人の悩み
プログラミングの学習の時に困ることがあります。それは学習したことを実践する場が乏しいことです。私の経験上ですが、プログラミングの学習で必須なのはアウトプットの量になります。つまり、新しい文法を学んでも実際に書くことをしなければ、なかなか身に付きません。
そこで本記事ではpythonを題材にして、簡単な文法の紹介と実際の実践問題をご用意いたしました。こちらの記事がプログラミングの本格的な実践との橋渡しになればと思います。
文字の計算
内容説明
プログラミングで始めに取り組むのは文字への代入と計算です。
【例題1】文字「a」に数字の「10」を入れましょう。
回答: a = 10
これでOKです。大まかなイメージは、 "a" と書かれた箱の中に数字の "10" を入れる、です。図にすると↓のイメージです。
この箱の名前("a")や、数字("10")はプログラムを書く際にはある程度好きな名前を付けることができます。

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