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- 投稿日:2024/03/12
- 更新日:2024/03/12

スプレッドシートとエクセルの違いって何?
こんにちは、表計算ソフトの使い方に興味がある皆さん。表計算ソフトといえば、エクセルが有名ですが、最近はスプレッドシートというものもよく聞きますよね。でも、スプレッドシートとエクセルって何が違うのでしょうか? この記事では、スプレッドシートとエクセルのそれぞれの特徴やメリット、デメリットを分かりやすく解説します。表計算ソフトを使って、楽しく勉強しましょう!
スプレッドシートとは?
スプレッドシートとは、Google(グーグル)という会社が作った表計算ソフトのことです。インターネットにつながっていれば、パソコンやスマホなどの端末で使えます。スプレッドシートは、Googleアカウントというものを作れば、無料で使うことができます。Googleアカウントは、メールアドレスやパスワードなどを登録するだけで簡単に作れますよ。
スプレッドシートは、表やグラフを作ったり、計算や統計をしたりできます。エクセルと同じように、セルという小さな四角に数字や文字を入力したり、関数という便利な機能を使ったりできます。スプレッドシートのいいところは、自分だけでなく、友だちや先生と一緒に同じファイルを見たり、編集したりできることです。チャットやコメントもできるので、意見交換や質問もしやすいです。スプレッドシートは、インターネット上に保存されるので、パソコンが壊れても大丈夫です。また、過去の変更履歴も見られるので、間違えて消してしまっても復元できます。

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