- 投稿日:2024/03/16
- 更新日:2024/12/29

学費って調べてみると体験談から公的機関のデータまで、色々な金額が出ています。今回は文部科学省と日本学生支援機構のデータをもとに一覧にしてみました。
国公立と私立で大きく変わる学費
国公立と私立で必要となる学費は大きく変わります。幼稚園から大学まですべて国公立だった場合は約800万円となりますが、すべて私立の場合は約2,300万円と3倍近く差がありますね。
文部科学省のデータによると、幼稚園と大学が私立・小学校〜高校が国公立というパターンが一番在校者数割合が多いようです。このパターンで考えると合計で約1,150万円、特に大学進学時に大きくお金がかかって困る人が多いですよね。
私の知り合いでも子供が2人私立の大学に通っていてヒーヒー言ってます。
学費準備の対策
例えば1,200万円を子供が生まれてから18年間で必要になるとすると毎月の必要額は55,555円。1人につきなので2人3人となると結構な金額、、、
ではどうやって準備していくのか。特に大学費用は高額になります。いくつかの対策としては

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