- 投稿日:2024/03/20
- 更新日:2026/02/06
入力方法の種類(他サービスとの連携を除く)
【マネーフォワードクラウド】
連携しているもの→①連携サービスから入力
連携していないが領収書があるもの→②AI-OCRから入力or③仕訳帳入力
規則的に入力するもの→④振替伝票入力
入力画面にあるがおすすめできない方法→⑤簡単入力、⑥取引から入力
【freee会計】
連携しているもの→①自動で経理
連携していないが領収書があるもの、支払請求書の登録→②ファイルボックスから登録、⑥連続取引登録
エクセルで売上等を管理している場合→③エクセルインポート
連携していない口座を連携しているように登録する方法→④明細アップロード
連携していないものの入力全般に対応→⑤取引の一覧・登録
金銭の動きがない取引(決算整理仕訳等)→⑦振替伝票入力
【マネーフォワードクラウド】①連携サービスから入力
銀行口座・クレジットカードや通販等のサービスで連携されているものについて入力する画面になっています。連携しているものでの決済について入力する場合の入力画面です。
明細から登録することになるため、勘定科目を選択することで登録することが可能です。
【マネーフォワードクラウド】②AI-OCRから入力
写真やスキャンデータの領収書をマネーフォワードクラウドにアップロードし、AI-OCR機能を利用して読み取った情報を自動で入力できるという機能です。現金領収書やpaypay残高でお支払いし、明細に紐づいていない場合の入力方法です。
読み取った日付・金額・税区分をもとに仕訳を生成してくれます。(誤っている場合には修正が必要です。)
読み取りに時間がかかり、記載されていることが読まれていないこともしばしば・・・今後のアップデートに期待です。
【マネーフォワードクラウド】③仕訳帳から入力
仕訳帳入力は連携しない取引の仕訳を入力する場合に基本として利用していただきたい入力画面です。
左から、取引日・借方勘定科目・金額・貸方勘定科目・金額・摘要を入力します。
この入力画面の最大の強みはEnterを押すだけで直前に入力されたものがそのまま入力されるということ!
例えば、駐車場の領収書を3枚登録しなければならないとき、1行目はすべての内容を入力しなければなりませんが、2枚目以降は日付と金額を変更すれば登録が完了になります。
【マネーフォワードクラウド】④振替伝票入力
振替伝票入力は毎月のように規則的な入力の仕方をする場合に活用する画面です。
おすすめは仕訳辞書を利用しての記帳です。
日付横の仕訳辞書で入力に必要なテンプレートを呼び出し、日付・金額を入力したら登録するだけ!簡単です。
ちなみに、仕訳辞書の登録は次のとおりです。
①各種設定>仕訳辞書 をクリック
②新規作成をクリック
③仕訳辞書名には今後検索しやすいようにテンプレートに名称をつけておきましょう。
④借方・貸方・摘要に必要な情報を入力し、「登録」をクリック
【マネーフォワードクラウド】⑤簡単入力、⑥取引から入力
これらは入力する項目が多く、煩雑なためおすすめできません。
【freee会計】①自動で経理
銀行口座やクレジットカードなど連携しているものの登録画面です。
ネットバンキングができるものがあるものはこちらから登録しましょう。
【freee会計】②ファイルボックスから登録
現金や連携していないカードで決済した領収書についてデータ化した領収書や請求書を見ながら登録することができる画面です。
現金やpaypay払いの領収書が多い方におすすめです。
【freee会計】③エクセルインポート
売上や経費をエクセルで管理している場合、取引で登録することができる方法です。
作成しているものについて任意の行を日付・金額を選択することで登録できるため、エクセルの修正等の必要はございません。
【freee会計】④明細アップロード
銀行口座やクレジットカードの取引明細をCSVでダウンロードし、アップロードすることで連携したのと同様に取引を登録することができます。
【freee会計】⑤取引の一覧・登録
入力の全般に対応できる登録画面です。
「決済済み」、「未決済」を選択することで入力できるため他の登録方法でできない登録も補完できます。
【freee会計】⑥連続取引登録
ファイルボックスに同じような領収書をアップロードした場合に連続で登録することができる画面です。
日付・勘定科目・摘要など同じ取引の場合はEnterを押すのみで進めることができることが非常に良いです。
【freee会計】⑦振替伝票入力
取引として登録しない項目の入力時に使用します。
特に決算整理仕訳の入力や修正仕訳の入力時に必要になります。freee会計の場合は基本として取引で登録することになるため、振替伝票で入力することは殆どありません。
詳しくはこちらをご確認ください。
まとめ
2つの入力方法をまとめると下記の通りになります。自分の事業ではどのような取引が多いかを見つめ直し、入力方法を探っていただければと思います。
銀行口座やクレジットカードなどの連携→(MF)連携サービスから入力、(freee)自動で経理
連携していないが領収書があるもの→(MF)AI-OCRから入力、仕訳帳入力、(freee)ファイルボックス、連続取引登録
規則的に入力するもの→(MF)振替伝票入力
エクセルで売上管理している→(freee)エクセルインポート
連携していない口座を連携しているように登録する方法→(freee)明細アップロード
連携していないものの入力全般に対応→(freee)取引の一覧・登録
金銭の動きがない取引(決算整理仕訳等)→(freee)振替伝票入力