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- 投稿日:2024/04/28

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要約
iPhoneのバッテリーの持ちが悪いなと感じたことはありませんか?内蔵のリチウムイオンバッテリーは普通に使用していても劣化して容量が減る性質があります。バッテリーの残量が多ければリセールバリューも上がります!そこで今回は、iPhoneのバッテリーを長持ちさせるコツをご紹介します!
皆さんは機種変更などで使わなくなったiPhoneはどうしていますか?学長がライブでもおっしゃっているように、メルカリで販売すると公式で下取りした場合より高く売れる可能性が高いです。その際、バッテリーの状態が良いと、他の同一商品より高い値段で買ってもらえることもあります。
また、バッテリーが著しく劣化していると通常使用時に異常が発生することがあったり、バッテリー交換で出費が増えてしまうこともあります。
そこで今回は、『iPhoneのバッテリー寿命を伸ばすコツ』をご紹介します!
iPhoneで今のバッテリーの状態を確認しよう
スマートフォンやタブレットなどに内臓されているリチウムイオンバッテリーには寿命が存在し、永久に使い続けられるわけではありません。充電、放電を繰り返すうちに蓄電容量が落ち、長くても4、5年でバッテリーを交換しなければいけない場合があります。
iPhoneにはバッテリーの状態を確認できる機能があるので、まずは今の状態してみましょう。

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