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- 投稿日:2024/05/03
- 更新日:2024/05/22

先日、娘の臍ヘルニアの手術で一緒に小児病棟でお泊りしたときの話しです。
娘は生まれつき軽い臍ヘルニアを持っていました。時間の経過で治る可能性もありましたが、5歳になっても治らず、今回手術することにしました。
コロナ禍では一緒に入院することができなかったため手術に躊躇ったこともありました。今回は一緒に入院することもできるため、手術することにしました。
急に大きな病院に行くことで娘はとても不安そうでした。
もちろん、付き添いする私も不安でした。妻は息子を自宅でみるため、私が娘と一緒にお泊りすることになりました。
たくさんの大人の入院患者と入口から完全に管理されている小児病棟。
仕事が終わり娘と妻がいる小児病棟へいき、チャイムを鳴らすと看護師さんが「お子様の名前をどうぞー」と。
私が「〇〇です」と伝えると
「どうぞー」自動扉が開きました。
中に入ると沢山の1歳くらい〜小学生ほどの子どもたちがたくさん入院していました。

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