この記事は最終更新日から1年以上が経過しています

  • 投稿日:2024/05/02
  • 更新日:2024/05/03
iPhoneの写真をボタンタップ以外で撮る方法

iPhoneの写真をボタンタップ以外で撮る方法

  • 3
  • -
会員ID:ryxDb7Od

会員ID:ryxDb7Od

この記事は約2分で読めます
要約
iPhoneのシャッターをタップ以外で切る2つの方法

iPhoneで写真を撮る時、シャッターボタンがタップしにくい時はありませんか?

IMG_0203.PNG例えば、

・片手がふさがっている時
・イベント会場でiPhoneを上に大きく持ち上げている時。
・ハンドメイドなどの小物を低い位置から撮影する時。
・周りが暗くて、タップすると写真がブレてしまう時。

iPhoneはアプリをインストールしなくても、タップ以外に2つの撮り方が用意されています。

1.サイドボタンを押す

dd_environment_trade_in__ffgz1k6741e2_large.jpg1つは、サイドボタン(音量ボタン)を押すことです。

音量ボタンであれば、ボリュームアップ/ボリュームダウンどちらでも構いません。

サイドボタンで写真を撮るメリットは、片手で写真を撮れることです。
イベント会場でiPhoneを大きく上に持ち上げてる時、片手が塞がっている時に有効な方法ですので、困ったら試してみてください。

2.EarPodsを使う

IMG_0204.pngもう一つは、iPhoneのイヤフォン「EarPods」を使う方法です。

「EarPods」のボリュームボタンも撮影機能がついているため、iPhoneに接続した状態で使うと、写真を撮ることができます。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:ryxDb7Od

投稿者情報

会員ID:ryxDb7Od

パンダ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません