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- 投稿日:2024/05/02
- 更新日:2024/05/03

iPhoneで写真を撮る時、シャッターボタンがタップしにくい時はありませんか?
例えば、
・片手がふさがっている時
・イベント会場でiPhoneを上に大きく持ち上げている時。
・ハンドメイドなどの小物を低い位置から撮影する時。
・周りが暗くて、タップすると写真がブレてしまう時。
iPhoneはアプリをインストールしなくても、タップ以外に2つの撮り方が用意されています。
1.サイドボタンを押す
1つは、サイドボタン(音量ボタン)を押すことです。
音量ボタンであれば、ボリュームアップ/ボリュームダウンどちらでも構いません。
サイドボタンで写真を撮るメリットは、片手で写真を撮れることです。
イベント会場でiPhoneを大きく上に持ち上げてる時、片手が塞がっている時に有効な方法ですので、困ったら試してみてください。
2.EarPodsを使う
もう一つは、iPhoneのイヤフォン「EarPods」を使う方法です。
「EarPods」のボリュームボタンも撮影機能がついているため、iPhoneに接続した状態で使うと、写真を撮ることができます。

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