この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/05/06
- 更新日:2024/05/06

この記事は約2分で読めます
要約
株を買ったけど高値で買ったかも。
含み損になったらどうしよう!?
そんな時に助かる逆指値注文の使い方です。
資産を守る逆指値注文
株を買ったけど高値で買ったかも・・・
今は含み益があるけど含み損にマイナス転換するかもしれない・・・
そんな時は・・・
【逆指値注文】という便利な売り注文が便利です。
逆指値注文とは「株価が◯◯円以下になったら自動で売りを入れて」
というオート売り注文のことです。
例えば1000円で買った株価が1200円に上がったとします。
逆指値注文を1010円で入れておけば
株価が下がった時に「1010円以下になった時には自動で売ってくれるので
含み損になる前に売ってくれます。
高配当株であれば含み損を配当でカバーするという戦略もとれますが
高値で買ってしまったかも・・・という時は含み損になる前に
同値撤退をオートでしてくれるので非常に便利な注文です。
さらに便利なトレイリング
さらに逆指値注文は注文金額を変更することも可能です
(トレイリングといいます)
株価がさらに上がった時に、逆指値の発動条件をひたすら上げていけば

続きは、リベシティにログインしてからお読みください