- 投稿日:2024/05/13
- 更新日:2025/09/12

相続に関わると、めちゃくちゃ書類が必要になる
相続なんて関係ないと思っていましたが、なんと親の相続手続きを代理で行わなければならないことに巻き込まれました。
相続手続きのためには戸籍謄本が必須です。
そして、本籍のある区役所に申請しなければならなかったんです。これまでは!
知識がない私は、ネットで調べ、親の本籍が遠すぎる地域であったため、郵送で戸籍謄本をとりよせました。
戸籍の種類が難しすぎる
親の謄本のみならず、亡くなった人の戸籍謄本や除籍謄本、改製原戸籍謄本等、必要な書類はどれなのかを確認する必要があります。
また、それらを取り寄せるためには、代金として定額小為替を購入し、同封しなければなりません。
ネットの情報だけでは、本当に必要な書類は何かわからない
私の場合、ネットで調べて謄本を取り寄せましたが、区役所から連絡があり、書類の不足が発覚しました。更に、やっと書類がそろって裁判所に郵送したところ、「〇〇の出生までの戸籍謄本が必要」等と不足書類を請求されました。この失敗をもとに、今度は区役所に問い合わせをし、必要書類と料金を確認したところ、とても親切に教えていただけました。

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