- 投稿日:2024/06/14
- 更新日:2026/02/04
子育て中の定期生命保険につて
掛け捨て定期生命保険(死亡保証)は必要か?
ぶっちゃけ大金持ちのように資産がたくさんある方には不要です。
ですが一般家庭のほとんどが大金持ちではありません。つまり一家の大黒柱の死亡時、困るのが誰かを考えてみましょう。
そう自分と子どもです。
その時に生活に困るならば必要となります。
自分の働き方の見直し、子どもの教育資金、生活費を考えなければなりません。そのためにざっくりとわかりやすい計算方法を知りましょう。
どのくらいの金額が必要か考える
①生活費を知る
リベの基本、家計管理ですね。家計管理をして今の生活費の金額を知りましょう。(今の生活費から亡くなった人に使ってた食費お小遣いなどの分が計算する時は引かないとだめですが今回は一旦いおいておきます)
②子どもの養育費、学費を試算する
子どもの独立期間(子どもの人数分)までの学費はいくらか計算する。
文部科学省で教育資金の統計などが載っていますので検索して参考にしてみてください。
③遺族年金はいくらもらえる?
遺族厚生年金、遺族基礎年金の金額を調べましょう。
④児童手当の金額
児童手当の総額は1人あたり約230万円程です(産まれた月により変動はあり、第3子以降はまた金額が変わります)
⑤自分の収入
大黒柱がいなくなった場合、自分の働き方によって収入がかわります。自分がどのように働くのか、最低いくらは稼ぐのか、計算しましょう。
ざっくり計算方法
①生活費+子ども独立までの養育、学費の資金=必要なお金
②必要なお金−自分の収入−遺族年金−児童手当=足りないお金
足りないお金の分だけ掛け捨て定期生命保険に加入を検討
例)旦那死亡時 妻1人 子2人
出費/生活費が年間300万 養育、学費2人分2000万(独立まで15年とする)
収入/手取り年収180万(月15万) 遺族年金約2000万 児童手当2人分残り300万円
※子ども独立までの期間での手取り年収の変動はなし。児童手当と遺族年金の減額は込みで考える。
①300万×15年+2000万=6500万
②6500万−(180万×15年)−2000万−300万=1500万
足りない金額は1500万円となります。
この場合、掛け捨て1500万円を定期生命保険で15年間すれば万が一の生活費教育費に備えられるようになります。
最後に
この計算方法はざっくりとわかりやすいのを目的としています。
例にあげた金額はわかりやすいようにしたもので、ぜひ自分に置き換えて計算をしてみてください。
この他にも将来のための貯蓄、新NISAしたい、子どもに習い事させたい、もっとお金を残したい、子どもが独立したあとの生活資金が足りない、定期生命保険ではなく収入保障保険のほうが良いなどの他の問題もあるかと思います。
全員が全員当てはまるものではなく家庭環境、考え方によっては異なりますので、以上をふまえた上でぜひあなたにとっての最善をお考えください。
この記事が参考になれば幸いです。楽しい人生にしましょう☆