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- 投稿日:2024/06/22
- 更新日:2024/09/16

小遣い制度をほぼ撤廃!
職場に弁当や水筒を持参し
平日はまっすぐ帰宅。
休日は副業や家族サービス。
このような生活を送っている場合、
小遣いを使うケースはほとんどありません。
「小遣いの中でやりくりする」のではなく
「(会社や友人との飲み会など)必要なときに貰う」方が、
健全な家計管理をする上で合理的だと思います。
kawaの現状は、月5,000円と
生活費で支出したクレカ還元ポイントを
自由に使うことが出来るため、
小遣いの完全撤廃まではしておりませんが、
これだけあれば十分です。
家計管理の方法や小遣いの使い道は
人それぞれ異なると思いますが、
本当に今の小遣いの金額は最適解か?を
1度見直してみるのはありだと思います。
理髪代の見直し!将来は坊主!
ハゲるかどうかは
遺伝が大きく影響してくると思いますが、
kawaはおそらく将来ハゲます。
(日に日に進行しているのがわかります・・・)
そこで、
ハゲるならいっそのこと坊主にすることで、
理髪代が抑えられるのでは?と
考えるようになりました。
坊主であれば家族に髪を切ってもらうことで、
一生涯で約100万円の理髪代が抑えられます。
(2ヶ月に1度髪を切っている人が35歳から85歳まで坊主になった場合を想定)

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