- 投稿日:2024/07/05
- 更新日:2025/12/23
LINE公式アカウントの構築を副業として始めようとする際、多くの人が「どの範囲まで勉強すればいいのか?」という疑問に直面します。
結論、初めての案件を獲得するためには、LINE公式アカウントの範囲だけで十分です。この記事では、LINE公式アカウントを活用して得られるビジネスバリューを紹介し、初めての案件を成功させるための方法を解説します。
LINE公式アカウントも、Lステップも、L Messageも、あくまで道具
ツールとしての位置付け
ビジネスにおいてLINE公式アカウント、Lステップ、L Messageは、目的を達成するための道具に過ぎません。重要なのは、それらをどう活用するかです。
LINE公式アカウントはベースの機能、LステップやL Messageは拡張機能を担います。
初心者向けのスタートライン
副業としてLINE公式アカウントの構築を考えている初心者にとって、どのツールを選ぶかは重要ですが、まずは基本的なLINE公式アカウントの使い方をマスターすることが最優先です。
LINE公式アカウントは簡単に導入でき、その結果として高い効果を得ることができます。特に、小規模ビジネスや個人経営のお店では、簡単な設定と少しの工夫で大きな成果を上げることが可能です。
具体的な成功事例
実際にLINE公式アカウントを使って成功した事例を紹介します。
例えば、私が携わった健康食品や医薬品を扱う薬局の事例
・健康情報を発信することで、物販や健康相談につなげて初月から経費を上回る利益増加を達成
・ダイレクトメールをLINEの配信に切り替えたことで郵送にかかる経費を半額以下へ圧縮
・以前は電話で受け付けていた配送の注文を24時間受付可能にすることで顧客の利便性を向上を実現 など
アカウントは作ってみたけど活用していないアカウントは結構ある
多くのビジネスオーナーがLINE公式アカウントを作成したものの、うまく活用できていない現状があります。
具体的な例として、アカウントを作っただけで更新が止まっている、情報発信が一方通行であるアカウントがよくあります。
みなさんも登録した後にほとんど動きのないアカウントはありませんか?
こうした問題に対して、LINEマーケターは具体的な解決策を提案することで価値を提供することができます。
例えば
・定期的な情報発信の計画を立てる
・ユーザーとの双方向のコミュニケーションを意識する
・反応のあるユーザーを抽出してピンポイントな販促活動をする
などです。
条件が揃えば意外とすぐに効果が出る
LINE公式アカウントで価値を生み出すための条件が3つあります。
①オーナーに変革もしくは改善の意思がある
オーナー自身が変革や改善の意思を持っていることがとても重要です。課題があって、サービス提供者側が価値を提供できても、オーナー側が受け入れるマインドになっていないとうまくいきません。契約締結までにいかに信頼関係を構築できるかが鍵です。
②オーナーがプロフェッショナルであること
オーナー自信がプロフェッショナルでなければ、いかに立派な道具を準備してもエンドユーザーへ価値を生み出すことはできません。「自分のサービスを買ってくれるか」ではなく、「自分のサービスを通してオーナーの提供価値を最大化できるか」という目線を持ちましょう。
③そのオーナーにリーチできる
①と②が兼ね備わったオーナーがいたとしても、そのオーナーと接触し、信頼関係を構築することができなければ、LINE構築を受注することはできません。オーナーと自然に出会い、価値ある情報を提供して、興味を引くための仕掛けを考えることが大切です。
ご自身の経験・スキル・属性をフル活用して見込み顧客を探しに行ってください。何もないと思ったら、リベシティのチャットやオフィスでその道で先をいく先輩に聞きましょう!必死に行動すれば、解決の糸口は見つけられるはずです^^やれることはいくらでもあります。思いついたことは全部やりましょう。
④価値を提供できる受け皿がある
アカウントを運用するためのリソース(人材や時間、知識)が揃っていることも重要です。特に、小規模ビジネスでは限られたリソースを効率的に活用するための工夫が必要です。
全部一人で準備できれば問題ないですが、そうでなければ信頼できる仲間を探しましょう。リベシティで交流していれば、助けてくれる人はまず見つかります。
本質的には「登録者」に価値を提供できるか
顧客に価値を提供する視点
LINE公式アカウントを通じて、顧客にとって価値のある情報を提供することが最も重要です。役立つ情報などを定期的に配信することで、顧客との関係が強化します。この部分は、試行錯誤していくしかありません。「うまくいかないことは事例から予測できる」けど、「うまくいくことは、やってみなければ分からない」というのが私の経験です。
配信頻度の適正化
過度な配信は逆効果になることもあります。週に1~2回の配信がちょうど良いとされる理由を具体的に説明します。
例えば、頻度が高すぎると顧客が情報に飽きてしまうことや、逆に低すぎると関心が薄れてしまうことなどです。
あるアカウントでは100名集めたセミナー後に1.5ヶ月配信をしなかった結果、2回目の集客が15名程度に留まり、登録者の離反につながりました。
定期的な情報発信は極めて重要です。
まとめ
LINE公式アカウントの機能だけで価値は創出できる
いかがでしたでしょうか?この記事では、
・初案件獲得には、LINE公式アカウントの範囲だけで十分であること
・LINE運用で大事なことは「登録者に価値を提供すること」であること
を述べました。
価値を提供するために
①登録者を集め
②有益な情報を提供し
③バックエンドの商品・サービスを準備します。
LINE公式アカウントでどんな価値を提供できるかを徹底的に考え、初めての案件を成功させましょう!