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- 投稿日:2024/07/07
- 更新日:2024/08/10

ノウハウ図書館 毎日投稿15日目の なんちゃ です❢
今回は、私がとおーーい昔の新入社員だった頃から30数年経った今でも作り続けている超簡単なメモ帳の作り方のノウハウです。
まるで秘伝のタレの極意でも伝えるかのような言い方ですが、
そんなたいそうなものではございません💦
ホントに超絶アナログなので、この記事がどなたかに響くと良いのですがと思いながらの昔ながらのメモ帳作りをご紹介します。
プリントアウトしたものの失敗したコピー用紙はどうされていますか?
すぐに捨てる?
そんな用紙が勿体ないと思う勿体ないオバケ👻に憑りつかれているワタクシはいつもメモ帳を作るのでありました。
用意するもの
✅プリントに失敗した用紙
✅1cmの厚さを止められるダブルクリップ
✅木工用ボンド
✅裁断機(があれば)or用紙を切る道具
以上
作り方
・必要な大きさにカット
↓
・ダブルクリップで両端を止める赤線の部分の側面に木工用ボンドを塗る
ベタベタにならないよう0.2ⅿmのうすーく塗ります
こちらの用紙は、以前、ペラ(チラシ)を専用業者さんにお願いしたのですが、大きさに失敗しました余りです。
余分に余ってしまったものを裁断した紙が大量に出てしまったのを単語帳の大きさ位ですが、これがかなり今でも重宝してます。ボンドが乾いたら完成です。超簡単❢
ポイントは、
✅ボンドを塗る面だけ超絶平らを意識します。
それだけです。
A4のプリントを失敗した用紙は、4分割にする大きさが一番使いやすいです(A6サイズ)
ホントにちょっとのメモの時はその半分の大きさも作ったりもしました。
電話対応の際のメモに最適でした。

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