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- 投稿日:2024/07/11

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要約
世の中のほとんどの人は借金をして生活しているのが現状です
自身の周りを見渡して見ても、借金をしていない人は少ないと思います
今回の記事では借金をする事により、自身の『時間』『ゆとり』『家族』など様々な状況化でマイナスになる事を、私なりに記事にまとめてみました
学長のライブで必ずと言っていいほど出てくる言葉
『借金なんてするんじゃなねぇ!!』
私もその通りだと感じています
※私は40年近く生きてきて、一度たりともローンを組んだことがありません
今回は借金の恐ろしさを少しで伝わればと思い記事にしてみました
総量規則
そもそも借金をするに辺りどの位が割合が妥当なのか?ここではキャッシングとカードローンを例に考えてみます
説明すると、年収600万円の人は200万円までしか借りてはならないと、『法律の総量規制』で決められています
※あくまでもカードローンでの割合になりますが、私はこの割合が妥当なラインだと感じています
年収1/3までの割合なら借りてもいいのか?となりますが、私は絶対に反対します
借金をする=お金を借りると言う事は、その分の手数料を払うわけです
そして手数料が、複利と言う名の凶器になりアナタに牙を向いてくるのです
借金は複利を敵に回す行為
1921年にノーベル賞を受賞。あの有名なアインシュタインの言葉で、この様な言葉があります

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