- 投稿日:2024/07/24
- 更新日:2024/10/14

Webライターで低単価で疲弊している方は必見!
この記事では、Webライターが単価交渉する時に必要な要素を解説しています。
実は、今までのやり取りの中にチャンスとなる要素が含まれているケースも大いにあります。
この記事を読めば、売上アップするためのコツがわかりますよ😆
単価交渉で必要だと考えている要素5選
稼働時間を増やせることをアピールする
Webライターとして相手方から真っ先に聞かれたのが、稼働時間。
真面目かつ時間を投下できる外注先は、発注者として重宝されます。
なぜなら、コミュニケーションコストが減るから😆
相手からすると、以下のコミュニケーションコストがあります。
✅採用コスト
✅やりとりの時間
✅チェック作業
✅請求書の確認
✅振込の手間
コレ、稼働時間が多いだけで、相手のコストを数倍以上削れるんです。
相手方が、人を雇うにあたって何をしなければならないのかを、発注者目線で考えることが重要です。
今よりも稼働時間を増やせる場合は、交渉時に必ず伝えましょう。

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